加工などの準備と植え方等(その 3/3)

セッティング、うまく使うためには

給水テープ 横から見るとM字型にかける

<手順は①~③>

①給水テープ上面が黒、キャップ(上下は凹)にM字型にかけ端は外に垂らす(大体左右同じ長さに)。※ここはSIMERUS水やりテープの本来の使い方と逆

②給水テープを挟み込みながらキャップを落ちない程度に緩く締める。

※ゆっくりと行うと自然に隙間に給水テープがうまくはさまってゆく。

③土壌を充てんする(播種、苗の定植をする)、給水をする(水受けに給水、早くするにプラス土壌表面からも、水受けの水があふれないように注意)。

※土壌が給水テープと十分接触するようにする。

これらを守らないと正常な給水ができません。

<とても重要>

SIMERUS水やりテープの普通の使い方とは反対向けにキャップを緩くねじ込みセットする水やりテープ端は両端とも外側に垂らす、黒の面が上になる)

写真参照 横から見るとM字型のイメージでかける

これを守らないと正常な給水ができません。

<とても重要>

キャップはちょっと緩めておく(大体締まった状態から半周~1周弱分ぐらい。引っ張っても外れない程度)土は漏れない(特にフィルターなどは不要)、(雨や上からの散水など)余剰水は下部へ抜ける。通気もそうです。これも守らないと正常な給水ができません。正常な排水(あるいは、じょうろなどでの上からの注水)もできません。

※厚さ約0.2mmの水やりテープですが このセットの仕方に 慣れてくればなおさらですが、SIMERUS水やりテープ装着時、極度に強い力(いわゆる**力)でペットボトルキャップを締めあげるのはできるだけ避けてください。SIMERUS水やりテープにはそれにも耐える強度は有りますが、どうしても劣化は進みやすくなります。勿体ないです。

※多少隙間があり、カタカタと動く程度で、キャップを引っ張りとろうとしても外れない程度緩ませればいいということです。

水深4~5cm分連続給水できます

※水やりテープ両端とも垂らす。水深がキャップ高さから4~5cm低くなっても両末端が水に浸るように垂らす。

<重要>

基本的に水受けの水深はペットボトルキャップまでの水深にしてください。

状況にもよりますが、(ロスが実質ないこともプラスに働き)数日間、連続給水できます(さらなる連続給水長期化も記事化検討中←夏季向け、春秋冬はそこまで要らないかもしれません?)。一番簡単な長期化の方法は、すぐに思いつくことではありますが、鉢部分まで4~5cm目安で水位をあげてやること(腰水)ですが、一般的に土壌過湿は植物類に悪い影響を与える傾向です、軽く湿らせるにも反します。旅行時などあくまで一時的な方法だと考えてください。

下の水受けには、ペットボトルキャップの高さ程度まで水を入れ、テープ端は水につかるようにしておく。栽培時、水が減ってくれば再給水する。

<とても重要>

培土を入れ植物を植える。水やりテープの黒の面と土壌は接触させておく。

※培土を充てんするため、上から水を流し込み培土を落とし込むのも効果的です。

再注水は、鉢をとりはずし水受けに直接給水がベストですが、じょうろなどで上から水をやるのは特に構わないです(降下浸透して土壌にも水受けにも補給する、弊社でも-便利なので-やっています!ただし、この方法は遮光しないと苔・藻が生え易くなります)また、過剰な給水を避けるため水深には注意してください。

※水受けの水深は基本ペットボトルキャップまでの水深にしてください。過湿を防ぐことと、水に浮くような軽い土壌では、あまり水深があると土壌自体が浮くというトラブルがあり得ますので注意してください。

つまり、雨などにより水があふれない限りは肥料成分などによる汚れが出ることはありません(まさしく、ゼロエミッションです)。