プランターや鉢でも底面給水(SIMERUS水やりテープ利用式):受け皿、パッドも大活用

SIMERUS水やりテープは1本あたり60円弱程度です(15本or30本単位販売 2019/2現在)。また、中性洗剤で洗浄して繰り返し使えます。詳しくは製品一覧やペットボトル栽培特集の各記事 (トップページにも基本解説を掲載しています) をご覧ください。

ペットボトルだけでなく同じような考え方で、以下のような自動給水プランタが簡単にできます。もちろん初めからこの方法で栽培が可能ですが、各種ペットボトル鉢式で栽培していて、あまりに”育ちすぎて”植え替えしなければならない場合も最適です。

※注意この方法は、ペットボトルよりは1廻り2廻り大きい程度、比較的小型の鉢やプランタに向いた方法です。あまり大型の容器には向いていません。弊社の他の製品には大型にも対応できるものがあります。お問い合わせください。

例えばこういうペットボトルイチゴ栽培のかなり大きくなったのを植え替えるにも最適です。

見切れてますが、写真左側がこれを植えているペットボトルです。

SIMERUS水やりテープの他にも、弊社製品(個人向)で、以下の記事と同じような水面設定型(野菜など向け)と水面を作らないタイプの給水シートがあります。詳しくは、”製品紹介のページ”や”お問い合わせページ”でお願いします。

注意 鉢底石は全く要りません というより、この方法では、鉢底石を使うと給水ができませんので注意してください。以下のように、給水テープの黒い面を培土に直接接触させてください。なお、鉢底ネットも給水テープの上にはおかないこと 土壌との接触が妨げられます。なお、鉢底石の効果として、過湿を避けるというのがありますが、なくて大丈夫?ということに関しては、以下でも過湿を避け自動給水をさせるために支持台をうまく使いますのでむしろ鉢底石より確実です。

ほんの少しの投資(1本60円弱)が大幅に栽培や緑化の可能性をふくらませます 必要なもの 

SIMERUS水やりテープ必要本数

適当な大きさの鉢やプランタ 水受け皿

※鉢やプランタは、底部に排水穴やスリットのあるものしか使えません。

培土、肥料、苗等栽培に必要なもん

鉢を水面上に置くための支持台 猫除けマットやプラグトレー(2~4cm)など水に沈みやすいもの 

※細かいですが、猫除けマットの場合針になっているほうを上にしたほうが使いやすいです。

その他必要に応じて、キッチンペーパー類(水をよく通すもの)、割りばしなど(下写真参照)

※底面潅水式水量増強、水位安定法(春→夏向け)

記事掲載しています(記事一覧より)

留意事項

水受け皿・鉢底皿 パッドに水をためるということは、猫も犬もその水を飲めば危険とは言えます。その点は、”飲めないように”注意してあげてください。

※上からじょうろで植木鉢やプランターの土壌に直接水をやって下の水受けにためれば余計に肥料や農薬が溜まりやすいので 原則避けましょう(根を散らしたい場合などはをふくめ、緊急的必要時は異なります)。 。

水切れなどが多々あると、さすがに水不足で(水を求め)下に根が極度に集中(マット状)することがありえます。

ここまでなると、土の養分などがうまく吸収されません。対策として暫定的にじょうろなどを使ってもよいですが、抜本的にはペットボトル菜園の記事にもあるように、植え替えで下に土を入れなおします。さらには、本来のSIMERUS水やりテープの使い方となりますが、水を充てんした水やりテープ付きのペットボトルを土壌面にセットして上の方から給水補給もいいでしょう。大きく育つものであれば給水の強化を兼ねると効果的です。