お知らせ 新規開発中:移動式ユニット栽培、航空宇宙、船舶・メガフロート対応技術2020

2020年度 実用装置(航空宇宙・ゼログラビティー、メガフロート・船舶向け・振動や傾斜条件対応)完成予定(2019/4/20時点見込みです)

最適化自動調節給水化、ゼロエミッション化 気象調整に対応、人工照明ももちろん可能

IoT管理化容易、AI管理も基本的にラーニングが容易(見込み、現在検討中)、SoCレベルで対応可能予定。

さらに、宇宙ステーションなどで致命的に重要なトラブル時の安全(故障や電力切断等で停止した時も、水が外部に散らない・それがあり得ないに近い、水蒸気回生もできる あまり複雑にならない)にも特徴があります。

詳しくはお問い合わせください。


一般の土耕式栽培では肥料分や水損失が大きく循環再生利用も難しく、施設栽培等の養液栽培等でも基本的に養液濃度浸透圧でしか給水制御が出来ず衛生面コスト等の問題もある。

図メガフロート (日本造船技術センター)

そのため、例えば(植物工場で栽培する)遺伝子改変型を含む高機能化野菜が未来的とされているが、生物学的に弱い品種もあり、それらの水管理は往々にして難しく、十数年来経済合理性を持つまでの生産例は聞かれない。

さらには、揺れたり、無重力の条件下では養液栽培自体困難となる。土耕式のドリップ灌漑等適用でも大体同じで安定しない。

本開発では、自動調節給水の負圧差灌漑システムをベースに、揺れたり、無重力等の条件でも活用可能で、植物に好適な土壌(培地)活用で水分ポテンシャルを精密に維持しつつ、水飛散や蒸発も防げる最適栽培基盤技術の実用化を目指す。

また、一般的に、灌漑装置として配置される取扱いが厄介な配管を簡略化、合理化でき、給水のコンポーネント化を進めて移動ラック式、船舶やメガフロート上でも容易に展開できる構成を確立する。

言うならば、「いつでもどこでも化」を進めるものです。

2015/10現在 原理実証システム自体については、稼働確認できました。

2019-20年 実用レベルの装置を開発予定

 

写真 国際宇宙ステーション (JAXA)