水を張らない底面灌水 

弊社の高性能親水不織布だからできる新製品です。

花や観賞植物、育苗、小さな野菜向けです。大きな野菜向けなどは、水面設定型の底面潅水の記事を参照してください。

※念のため、水が漏れても大丈夫なような場所で使用します。また、この方法では、SIMERUS水やりテープと併用します。


注意事項

SIMERUS水やりテープのレギュラーの使い方は、土壌に直接給水です。ここでは、土壌の代わりに給水シート自体に連続微少量給水するわけです。

 

SIMERUS水やりテープの詳細は製品詳細からお願いします。


以下の例では、3~4個程度のプラ育苗ポッドに植栽されています。つまり、苗を購入したそのままのポッドを利用しています。

なお、不織布性のポッドなどを使用していない場合は、次の項目のようにします。

 

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うえの木の箱の方は、中に苗用のプラポッドの例で直列に並んでいます。これは、以下のようにプラポッド底にウエットティッシュ類を詰めて水の伝達を行わせます。

白の木箱では、ジフィーポッドを並べたものでこれは容易に下に引き込んだ給水シートから給水されています。

以下は、植木鉢での例ですが、プラスチックの育苗ポッドも、同じように、ウエットティッシュ類などで、土壌鉢内⇔下に引いた給水シートを水が伝わるように連絡してやります。※鉢底石は不要です。どうしても土壌がこぼれるなどの場合はウエットティッシュ等を内側底に薄くひいてやります。

 

左は、下の給水シートの連絡をよくするため下穴からポッド中に通し、右は、土壌がこぼれるなどへの対策で薄い最低限で構わないです。