2019年6月

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 ~夏 今後大体1週間間隔で掲載します。

1-7日

6/1-7日栽培概要

全体に、5月から継続して順調に生育しているといったところです。奥のイチゴに至っては、ライナーから増やしている苗が10鉢以上までに増えています。秋ぐらいにはだいぶんと増加することが期待できますね。イチゴ畑が出来そうです。トマト、キュウリにはベランダはやや光量不足かなあと感じることがありますが、太陽の高さ・角度と樹の成長具合や鉢の位置で様子をみようかなと考えています。

まあ、あまり大きくするとそれはそれで大変なので程々で考えています(昔、ゴーヤのカーテンで管理が大変だったことがありますので)。

※この時点では、キュウリの植え替え(下記)は行っていません。

6/1-7日ハイドロカルチャーカラーサンド栽培

当たり前と言えばそうですが、ハイドロカルチャー式(粒状 煉石;小粒、大粒とも)は水深をかなり上げて煉石(赤茶色)の下の方が漬かるようにすれば特に問題はないみたいです。また、水深が低くなってきたときもある程度まではスムーズに水補給するものだと思われます。また、カラーサンドの方(写真では黄色)は水深は通常のPET植木鉢程度(底は水に漬かっていません)で問題なく生育しています。

6/1-7日山野草栽培

野草(山草)鉢も微妙ながら、大きくなってきており花も咲きました。

<ミニキュウリ 植え替え>

さて、これは5月末から考えていたのですが、PET植木鉢(1.5L版)栽培では、さすがに土壌が少ないので、全体には抑制栽培になっており、いわば”小ぶり”にまとまっています。それはそれでよいとして肝心の実の方は、ミニトマトは、樹全体は小ぶりですがそれなりに赤くなってきたものも有ります。

ただし、ミニキュウリはなかなか大きくならない(一部はそのまま黄色くなっている)傾向があります。そこで、思い切って、キュウリの方を中心に大きなSIMRUS水やりテープを使った底面給水式植木鉢に植え替えました。

 

6/1-7日キュウリ  6/1-7日トマト

その後、数日で、やっぱりそれなりの効果が出てきたとも感じており、ミニキュウリの樹がどんどん大きくなっていっているように感じます。

6/1-7日トマトキュウリ鉢 苗の移動・植え替え自体は簡単(2株植)

ミニトマトの方も様子を見ながら、第一弾の収穫後(ミニトマトサイズまでPET植木鉢でも収穫できることを確認の上)には、大きな鉢に植え替えることを考えています。


8-14日

ミニキュウリ・ミニリトマトの収穫(第1回)

6/8-14日キュウリ実 6/8-14日ミニトマト実 6/8-14日ミニキュウリ

底面給水植木鉢へ植え替えののち、キュウリの実1つが冗談のように急に大きくなり収穫できました。ミニキュウリではないような感じです。※ただし、こういうのはあまり欲張らないほうがいいです。ミニトマトの方も収穫しました。

つまり、キュウリ系は、水が要る要素が大きいので、始めから底面給水植木鉢など土壌の多きものに植栽しておいたほうがいいのかもです。なお、他の箇所でも引き続き実が大きくなっています。

ミニトマトの方は、小さくまとめるのであれば、PET植木鉢でもできましたが、今後は植え替えて大きくしてみようと思っています。

6/8-14日ミニキュウリ収穫 6/8-14日ミニトマト収穫 収穫物の写真です

 

摘芯(ミニキュウリ)と底面給水植木鉢への植え替え(ミニトマト)

ミニキュウリ摘芯

これぐらいの高さに留めるためミニキュウリの摘芯を行いました。横から目が出てきたら増やそうかと思っています(現在は一木たて)。

トマトPET植木鉢から底面給水植木鉢植え替え直前トマトPET植木鉢から底面給水植木鉢植え替え直後 2株植

また、ミニトマトの植え替えを行いました。キュウリの時と同じでPETボトル植木鉢からは簡単に抜けたので簡単植え替えです。

 左の写真の土壌下側は、土壌が”軽く湿っている”がわかりますね。

土を締めるためにも、植え替えの後(右)でじょうろで水を上から与えています。

スプラウト栽培

6/8-14PETボトル植木鉢スプラウト播種直後 容器の掃除もしようと6月初めに全部一度収穫していました

ちょうどまとめてスプラウトの播種を行いましたが、1~2日程度で発芽です。乾燥を防ぐためのラップですが、発芽すると過湿もよくないのではずします。

給水タンクの増設

6/8-14底面給水植木鉢給水タンクの増設

キュウリの植木鉢を中心に、給水用のPETタンク(1.5L)を2本に増強しました。確かに、キュウリの水消費は大きくなっています。トマトも必要に応じ対応していこうと考えています。このように、給水タンクの増設を考えた場合、ボウフラ対策との兼ね合いもありますが、ちょっと面積に余裕のあるパッドを用意しておいたほうがいいでしょう。

注意(より大容量にするには) 一般にホームセンターに売っている5-10L程度の水タンク(固いプラスチックのタンク、折りたためる柔らかいものなどは不可)に水をため、小さな口のキャップを外しておき、それを上下ひっくり返し、素早く水皿内側にその口をはめ込む(水皿底から、タンクの口は木切れなどを挟んで2cm程度高さをとる←その口はふさがない)、、、といった”豪快な”方法もあります(夏場写真載せる予定です)。※この方法でも、最低限、タンクの口を内側に落とし込める(はめ込む)だけの余裕のある面積は必要です。

底面給水植木鉢大容量給水タンク 概要図

注意(禁止事項) これに利用するタンクは、せいぜい10L位までで、20Lなどの大きなタンクは、ひしゃげやすいなどの問題もあり、また、操作でけがをしやすいので使わないようにしてください。

 


6/15-30日

6/20日前後強風の日が多い

数日連続で、風でひっかきまわされるとさすがにキュウリもトマトも、葉がかなり傷みます。生育自体はトマトは少し高くなっていっていますが、キュウリは、摘芯したので160cm程度の高さで上への生育はほとんど止まっています(写真をみると、上部の個々の葉自体は、かなり大きくなっています)。風当たりの良い上の方が特にダメージがきついです。

水分の広がり方の判断目安(よくわかる)

キュウリ(直近で、2本、185,111g)←185gというのは、樹自体(高さ1.6m)は結構ミニですが実の方は普通のサイズですね(それでもやっぱりあまり欲張らないほうがいいようには思います)、ミニトマト(直近で、120、20個程度)を含め収穫が進んでいますが、まあ、適当な間隔で新鮮なものを収穫できるので、スプラウトともども皿にちょっと添えて食べるのとか、簡単に(ピクルス的)酢漬けにしてしまうなどで使っています。

一番土壌表面が湿っているのが写真の左(ミニトマト)、そして右(ミニキュウリ、ミニトマト混植)、一番乾燥して見えるのが、真ん中(ミニキュウリ)ですが、いずれにせよ今のところ、手で鉢を持ち上げると水分によりかなり重く水分の伝達に問題はありません。しかしながら、今回はもともとできるだけ小さい容器、少ない土量で栽培するという趣旨でやっている生育抑制気味の栽培です。限界を超えたと感じたら大きな容器に植え替える(あるいは植栽本数を減らす)という対応をとっています。その点からいうと、真ん中のキュウリ鉢は、風で葉がずいぶん傷んだというのと、根群がかなり植木鉢内で発達している(表面をつついてもすでに全体にスポンジのような感じになっている)ので、植え替え・植え直しなどそろそろ考え時です。もちろん、その選択肢には栽培自体を終了して次のものを新しく始めるも”有り”と考えています。まあ、そういう風に、植え替えタイミングあるいは、始めから大き目の容器にするなどの判断すれば、水切れなどのダメージも少なく長く生育管理できると思います。

まあ、そろそろ、夏から秋に始める苗の準備などもしてもいいかもしれません(苗によっては、これからの季節あんまり売っていないのもあるので、例えばトマト)。参考;”植物としてのトマト”というのは暑さにはそんなに強くないですよ(大体原産アンデス山脈高原地帯とかでしょう)。だから、一般に真夏には、暑いところでは結構作りにくいし、北国のものとかが出回ることとなります。←それで一般に苗もあまり出回らない。まあ、スプラウト栽培って実は偉大なのかもしれない。

穴あき靴下が足りない?

水切れと言えば、大き目の植木鉢に、欲張って3本もトマト(通常サイズ)を植えた底面給水植木鉢などもかなりの水消費速度なので、給水のPETボトルタンク(1.5L)を追加しました。

そのため、穴あき靴下が足りません(笑)。※なお、この状況では、少なくとも現時点では、PETボトルには直射日光は実質差し込まない状態ですので必ずしもレンズ効果の防止のための遮光が必要な条件でなありませんが、藻などが生える抑止は有ったほうがいいですね。

全体には、梅雨入りするかどうかの時期で生育良好です

写真で見るとイチゴ(左奥、PETボトル植木鉢式)がどれだけ増やせるか楽しみです(というより飽和しかけています)。バジル(手前)は、当方ではそこまで要らないレベルまで繁茂しています(これはPETボトル植木鉢式です)。これも食べています。

何か、トマトやキュウリのおかげで、何かと底面給水植木鉢やプランター栽培式、PETボトル給水タンクの話が多くなっていますが、他のタイプ、つまり、レギュラーのSIMERUS水やりテープペットボトルを使った花類の鉢、楽々底面給水シートの各種植栽(水面設定あり、水面設定なし)、特徴の違う培地の例としてみているハイドロカルチャー用発泡煉石なども時々の水補給だけで育っており、管理の手間はほとんど感じません。なお、大体の植生において、肥料をやる回数はかなり少ないです。農薬は、必要に応じ使っていますが、前日まで散布OKというようなものがほとんどです。