2019年7月

 


1-14日

みんなやっぱり気になるボウフラ問題

(底面給水型の水受けの水中)

弊社の紹介するSIMERUS利用の底面給水式では、ボウフラは場所により発生しにくいかもしれません

(当方の2019ベランダ栽培では発生例はありません←正確にはさなぎ(オニボウフラ)も含め全く見かけていません、9月ぐらいまで気を付けてみておこうとは思っています

 こぼれた土があるものの水は透明です

ミニトマト(プチトマト)やミニキュウリの約3か月物です。

液肥を常時使わない&遮光などもできる、弊社の方法では、藻などもあまり生えません(ボウフラのえさの元もあまりない)。

(あまり)発生していない、その理由として、

第一に、中層住宅のベランダだとあまり蚊が飛んでこないというのが多分第一で、

次に、写真のように、PET給水タンクも遮光なども含め、そんなにボウフラのえさに直接なるようなものがあるわけでもありません。

さらに、写真のように、比較的大型の鉢の場合でも、水受け皿(1.5Lペットボトルが2本立てられるような夏に対応したもの)の水深は、2cm程度とかなり浅く、水面下のトータル水量もそんなに多いわけではありません(一般的水耕栽培等とは違います)。そのため、水温変化(昼に高温化)などもかなりあると考えられボウフラにも住みやすいとは言えない環境だろうと予想されます(ちなみに熱湯では死滅するようです)。

さらに、(そこの方が涼しいかどうかはあまり調べていませんが)PET給水タンク内に移動して生息するというのも、ボウフラが空気呼吸(空気管による呼吸)ということを考えれば、(ある程度可能だろうけど)ちょっとしんどいものがあると思います。多分都合の良い逃げ場にはならないでしょう。

そのような理由で、条件によってはですが、弊社の提案している方法ではボウフラ発生はあまり気に掛ける問題ではないことも多いだろうと考えています。

ちなみに、ボウフラは、水中で泳いでいると気持ち悪いですが、水をきれいにしてくれる益虫で、成虫になると害虫(蚊)ということになります。

それでも心配な方向けに

記事一覧メニュー(カテゴリー)から、無農薬的な簡単な方法からあまり知られていないような安全農薬などによるボウフラ対策の記事を検索し見ることができます。


ミニキュウリは次々出来ています。

 ここまでくればもうすぐ収穫

なんか気を抜いたらすぐに大きくなりすぎる感じです。

日照不足気味ですが、J字型とかみたいに極端に曲がってしまうというのはないみたいです。※一般にベランダ栽培は日照不足気味の傾向があります。

支持している紐(白)が風でボロボロになっているのもわかります。そろそろ新しいのに植え替え時かな。

収穫しても、結構あとからあとから実がつくから、まあ、お盆前位まではもったら十分かなとは思っています。

 


秋栽培の苗の準備を始めました。

 ミニトマト苗(一番右だけパセリ)

 大玉トマト苗です

PET植木鉢と、育苗ポッドの二本立てです。

 秋用イチゴ苗です

PET・SIMERUS底面給水植木鉢式です

株分けで、苗苗苗の状態です

イチゴの場合、ライナー(子株が取れます)がじゃんじゃん出ています。もう少しイチゴ苗増やそうかなと考えています。これは、PET植木鉢式で子株を根付かせるのにPET植木鉢を逐次増やしていっています。


全般には、かなり茂っているといった感じです。


まとめ 自由学習向けの項目にも掲載しましたが、2019年度春夏の給水量結果のまとめです。※クリックタップで拡大できます

横軸は日付ですが、縦軸の積算給水量というのは、それまでに給水されたトータルの水量のこと、また1株当りの水量にしてあります。例えば、ミニトマトは、4/18から7月末(100日強)で大体1株当り30Lぐらい供給したことになります(つまり、300ml/日/株 ぐらい)。

また、はじめは植物自体が小さいのとまだ春なので少なめですが、途中からカーブがややきつくなっていることから、夏にかけての後半の方が、土壌が乾燥しやすく自動調節も効いて、水をたくさん消費していることが分かります。

8月は、現在のところ、予定では、下旬ぐらいから秋の栽培の開始を考えています。