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以下の簡単準備簡単栽培の方法には、弊社SIMERUS水やりテープが必要です。それだからこそ理想に近づけた水管理ができますし、手間も大幅に少なくできます。

一般に、弊社以外の製品利用などで、親水性がある紐類や部厚い給水用テープ(商品名で有り)では、高さなどのセッティングにより必ずしも高性能は出るとは言い難いですし、ペットボトル植木鉢土耕菜園式だと一般に穴あけ加工など確実に手間が増えます。

なお、一番簡単なペットボトルぶつ切り(にしただけ)土耕鉢植えで、下は底水式(キャップを緩めて土の下が水につかっている)かじょうろで水やりというのは、学校学習向け等(ペットボトル植木鉢)で見かけますが、実際のところじょうろ管理の手間は大変だし、底水式だったら特に過湿になりやすく生育によいかどうかわかりません

余談ですが、弊社の提案している土壌を軽く連続に湿らせる方法であれば、ペットボトルの水受けの水位変化を物差し類で観測することにより、正確に植物への給水量が割り出せます。これは、水がこぼれないシステムであり正確に水を継ぎ足すこともできるし正確です、うまくやれば、水位変化などとインタネットなどでもすぐ探せるアメダスの雨量観測結果などから、植物に対する雨の貢献度さえもある程度推測できます。あと、昼と夜の水消費の違いなどなど。つまり、お天気の結果と合わせグラフになどすれば、場所や種類等に応じてのいろいろなことが結構奥深く分析できます。つまり、もろに、夏休みの理科宿題向けですね。スプラウトなら最短1週間以下でできるかも!←都合がよい?

これのいくつかのパターンは、自身で実行し2019夏場にライブ的に特集記事化してみようかとも考えています。水質チェックなどもできそうですね←きりがない!

それはさておき、

弊社購買サイトなどにもありますが、厚さ約0.2mm弱のこのテープは15枚入り(あるいは、15枚2つセット)販売でお分けしており1枚当たり60円弱(2019/2現在、ペットボトルだと1本に1枚必要です)になります。なお、写真のように増やしていけば、水やりテープ枚数は、すぐに数十枚使うことになると思います。15枚や30枚はご準備いただけられたら幸いです。なお、SIMERUS水やりテープは中性洗剤などでの洗浄も可能で、繰り返し使えますので栽培終了時に頻繁に交換する必要はありません。弊社のテスト例では数年間使い続けたというのもたくさんあります。 記事はいろいろな水やりや温湿度管理のノウハウを書き表したものですが、良好な生育には、土壌水分、温度、湿度等のバランスはとても重要になります。そのため、以下は弊社製のSIMERUS水やりテープ使用の場合を想定した記述となっており、他の目的に転用したり異なる給水材質を用いた場合、多分、バランスが崩れ、思わぬ結果になる可能性があります。ご注意ください。

なお、弊社製品を使用した条件でも条件が多岐にわたるため効果を必ずしも保証するものではありませんこともお断り申し上げます。 弊社製SIMERUS水やりテープ利用ではそれ自体の仕様でかなりの部分節水・最適化されますのでかなり楽ですが、俗にいう”水やり**年(水やりはとても難しい)”という説にもご留意ください。

さらに、(電子工学の工作系雑誌などでもとりあげられているし、弊社でも使わないわけでもないですが)この点はIoTやSoC(System on a chip)やセンサ、AI類による管理・制御とすれば簡単に解決するとは言い難いです(”手段や管理等”により無理筋になると思います、記事一覧FAQ等)。

水やりのコツとは言いますが(特に家庭では? 2019改訂版)ドリップ・点滴灌漑、自動給水

本ページは家庭向けですが、いろいろな方法について、やや詳しく書かれています。

※ここでは、主に 自動水やり と言われる方法(その問題点)に焦点を当てています。

まあ、評判が良いといわれていても、水やり器については、1度使ったら後は、使い物にならなくて、死蔵 などという恐ろしいことが書いてある掲示板などもありますね(毎年、新規に始める人がいるので安いものだったら一定量は売れるものらしい)。

もちろん、弊社の場合、そうならないように努力を惜しむつもりはありません。※声を大にして言いたいです。


2018-2019

SIMERUS水やりテープ応用利用 特集記事掲載中

これも土壌を健康的に”連続的に軽く適度に幅広く湿らせる”ということが基本になります。コストも手間も最小で、、、 大抵の野菜類などの水管理の原則です。シャキシャキになるし、ふやけた感じも少なく、無駄水(肥料、農薬)でにくくなります。同時に水の広がりの両立も十分考えているので土壌自体の肥料分も有効活用できます。

 


水やり(水遣り)のコツとは言いますが、”軽く湿らす優しい水やり”は他では難しいのでは? 基本的にバラつきが非常に大きな問題になります。そのため、

写真のようになセンサーもたくさんの本数が必要ということになります。あと、自動制御のノズルもたくさんいることになります。精度を上げようとすると電子回路もすごいことになりそうです(ロボット作れそう?)。

1個でも結構高価です

つまり、IoT化(センサや他のモノ全般のインターネット化)にも課題はいろいろあります


★ノズルや電池が足りない、忘れてた、枯れさせてしまう!もうすぐお出かけなのに!これはよくありがちなことですね、まあ、それはクリアされていたとして★

他の自動水やりの特徴について(クリック・タップすると拡大画像表示)

ここでは、一般市販タイプのドリップ式を主に取り上げますが、そのほうが弊社製品の特徴もわかりやすくなると思います。

ドリップ式とは、節水とは言いますが、以下は意外に知られていません。

つまり、水がロスするようなものは、夏場など長持ちしないし以下のように外部の環境を汚します(肥料分や農薬分など)。

また、水をロスして下水などに流れるということは、冷却効果も失われるということです(打ち水にもならない)。さらには、

水受け皿・鉢底皿 パッドに水をためるということは、猫も犬もその水を飲めば危険とは言えます。その点は、”飲めないように”注意してあげてください。

※上からじょうろで植木鉢やプランターの土壌に直接水をやって下の水受けにためれば余計に肥料や農薬が溜まりやすいので 原則避けましょう(根を散らしたい場合などはをふくめ、緊急的必要時は異なります)。


ドリップ・点滴の専用ノズルで灌漑(点滴給水)からもう少し広げて、少量給水ができるというものに限っても、いろいろな種類があり特徴も違います。なお、センサ式も理論的限界を含め万能ではありません。また、IoTプラス人工知能(AI)的な対応もいろいろな課題があります。以下主にイラストで示します。


参考

2018年記事のペットボトル+SIMERUS水やりテープ応用記事にある”ペットボトル菜園”について <その給水性能の変動特性>

水深4~5cm分連続給水できます とありますが、

※この点については、厳格には、給水量は水位の影響を受けます、しかし、SIMERUS水やりテープの性能なら上記の程度(4~5cmスパン)ぐらいだったら特に問題は発生しません。→給水期間を長期化できる方法も記事に掲載追加しました。


以下は特に電子制御式で問題になることを取り上げています。

保水力強化というのもありますね。これも実は、難しいです。雨水利用なども含め、土の保水性を活かすというのは実は結構大変です(コストもあるし、条件設定あるし、その結果、世間で思われているイメージほど世界的にもあまりうまくいっているとは言えないです)。


※以下の水やり機器詳細は、当該メーカーなどの資料、HPなどもご参考ください。

主に家庭用のものに焦点を当てています。

★水道管(上水道の水道栓)直結(電池式)タイプ★

これらは、散水するのに動力として、水道水圧を利用しているので、当然、水道栓に(開いたままで)接続し続けておく必要があります。

開けっ放し、ちょっと心配?かもしれません。(ワンタッチジョイントなどで水道栓につなげる)洗濯機や専用蛇口の説明書類などでも書いてあることですが、
”使わないときは元栓を閉めておいてください”と書かれていることからもそういえるでしょう。

水道水圧を利用している利点として、ポンプなどに力を取られないので(中のバルブをタイマー制御で動かすだけ)電池が長持ちです。
なお、このタイマー式のバルブでは、(ポンプなしの)雨水タンクなどを活用した給水にはまず利用できません
(水圧が低すぎて内蔵バルブが働かない、洗面についている自動水栓と同じ事情です)。

多数の(給水)ノズルを増設すればするほど、季節や生育の状態によって求める水量の違い、目詰まりする可能性も含めノズル自体の性能のバラツキ、水圧の影響などにより、、個々のノズルごと給水量調節は調節が難しいと思います。
少なくとも全部のノズルでSIMERUSのような軽く湿らせる調整は実質不可能と言えます。
あっちをたくさんにすれば、こっちが少なくなるみたいな現象も発生しやすいのできりがありません。これが一番の悩みの種かもしれませんね。
また、拡張用のノズルが足りなければ当然増設できません。

実際のところ、室内で使うのには無理があります。
結局、ノズルや、タイマーの間隔や給水時間設定で、室内の少ない給水条件に合わせるのは、漏れ出す危険性もあり困難です。欠点とまでいえませんが、基本配管を行って、ところどころ枝分かれ式にノズルを接続するタイプが多いと思います。
そのとき、あらかじめ基本配管のレイアウトをよく考えておかないと後で遠くの植木鉢などに届かなくなります。配管自体の長さが給水のばらつきの原因にもなります。つまり、それなりの計画が必要です。

配管部(チューブ)が直接日射にさらされている場合に、夏季を中心とした時季、
基本的に、給水タイマーは高温になる時間帯に設定しておいてはいけません。
そうするとかなり高温の熱水(チューブ中の残り水)が植物に供給されてしまいます。

水道栓があっても、安全に十分配慮し分岐させておかなければ蛇口はふさがってしまい他に使えなくなります。
つまり、結局、それなりの安全を考えた水道管配管工事をしておかなければいけないということです。

当たり前ですが、水道栓が適当な場所にないと使えない。また、配管は長くなる。
上にも書いたように、水源の水圧の関係から、通常の(ポンプなし)雨水タンクなどに直結しても機能しません。

ノズル(給水ノズル)はいずれ目詰まりするのが普通(いわば消耗品)と考えておくのが無難です。つまり後でコスト高要因と”ノズルが足りない!”原因にもになりがちです。

さらに増設などで新しいものと古いものが混ざると、かなり気をつけて個々のノズルの給水量調整をする必要があります。
水道栓(上水道)直結の場合は、マンションの共同庭などでよく見かけるもの(チューブ状のもの)などがあります。
これは、相対的に目詰まりは少なくなるようには作ってありますが(劣化はそれなりにします)、吹き出し口個々の給水調節は不可能です。
どの場所でも水を足りるようにするには、安全側で考え多量の給水をセットしておかなければなりません。
つまり、場所によっては、ビシャビシャになることを覚悟しておく必要があります。
もちろん、あまり節水にはなりません。

一般市販製品のドリップノズルやチューブでは
タイプにより数シーズン(1年ぐらい)でもかなり水の出がかわります。つまり、ノズルの性能がばらついていると、”個別に調整できる”としているものでも、もともと調整が、簡単ではないのに、さらに調整が難しくなります。

つまり、タイマー式で自動というのはよいとして、
特にお使いの水の水質によっては次の年などに大変なことになります。
なお、洗浄法を明記していないものなどについて、消耗品と考えなければなりません。

なお、プロ(農家など)が使っているものでも、ワンユース(使い捨て、ディスポ)のものがあります。なお、プロ用で洗浄できるタイプといっても結構作業が厄介な傾向です。

★水タンク付きの電池ポンプ式タイプ(タンクを別で用意するものもあります)★

これの利点、欠点も、水道水圧を動力源にしていないこと以外は、水道栓直結タイプと大体同じです。

電池式ポンプ内蔵で水タンクとセット、置き場所の自由度が高く、当然、近くに水道栓が無くても使えます。但し、当然ですが、タンクに補給する必要はあります。
基本的に内臓ポンプをタイマー制御で動かし給水するので、水道栓式と違い、電池が長持ちしません(電池の本数も多くなります)。

タンクからあまり遠くまで給水できないという製品が多い。これには、電池ポンプのパワーなども関係していますのでやむをえないところがあります。

内蔵している電池式ポンプのパワーによって供給量が限定され、実際に接続可能なノズル数は少なくなる。

特にノズルが増えたり配管チューブが長いと、ばらつきの調整が水道栓直結よりもさらに難しい。

SIMERUSだったら

軽くシメラスだから安心・安全(暑い夏、熱い水、熱湯、植物も人も動物もやけど?)

PETプラスチックボトル内や配管内などで熱水になっていても、植物への給水は問題がありません。

その理由は超低速給水だから、給水しているうちに冷めてしまうからです。つまり、周辺土壌と同じような温度に落ち着くからです

なお、SIMERUSフロートで、チューブが外れても、低圧( 100cm, -0.1bar, -10kPa 以下)でほとんど噴出する心配はありません。

ペットボトル土栽培・再度利用でもっとエコ、この菜園作成のメリット!

実際、廃棄ペットボトル(ゴミ!)も増えやすい!ので増設は簡単です

(写真参照、栽培数は、だんだん増えていっています)。

以下の例で、1Lのペットボトル-10本分ぐらいならホームセンターで売っている培土15L入りなどを買っておけば増設もいまのところ全く余裕です。

この時点で10本に増産中、その後、ちょっと増えすぎて困るぐらいです!

また、このような使い方もあります。


この方法の主なメリット

このペットボトル菜園のは他の方法と比較して以下の点で有利です。

 弊社SIMERUS水やりテープ15 は15枚入り(15ペットボトル用)です!

★SIMERUS水やりテープ(1枚60円弱 2019/2)は、中性洗剤などを使って洗浄して繰り返し使用できます。なお、作り直す分も含め、廃ペットボトルはそれなりの数が出てくるので恐らく素材に困りません。→これだけでペットボトル植木鉢の原型はできます。十分お得とは思いますがどうでしょうか。

★この方法は軽く”しめらせる”が原則です。SIMERUSの語源はHPにあります。

例えば、ペットボトル栽培でも畑等でも、土を使っている場合、過湿土壌よりは空気も多く適度軽く湿った土壌のほうが、土壌空気も多く嫌気的還元的環境でもなく一般に健康的ですし、汚水も出にくく周辺の環境を汚すことも少なくなります。※好気性や嫌気性菌などの活動も複雑で、また、還元的状況への対応などでも例えば水稲(過湿でもOK)では事情が違います。

★キャップを緩めておき、その間にテープを通すだけの簡単セット、実質土はこぼれません。それでいて、(不思議に?)給水、排水は確実に行われます。←バランスが良くなるように十分考えられています。

 人間ちょっとでも楽な方が続きますよ。

★加工が楽です。加工といっても基本的にペットボトル中央で輪切りにするだけですので比較的安全で楽です。半田ごてなどで水切り穴あけといった作業は、危険が多くなると思いますし、結構手間だと思います。

 後処理も楽です。

★鉢底石が要りません。土自体のリサイクル利用を考えた場合でも鉢底石と土壌の分別は厄介です。石を取り除くわけですから。なお、仮に”燃やせる土(可燃物としてごみ出しできる)”を使った場合でも、鉢底石は普通”不燃物(分別対象)”です。

 柔軟に対応できます。本格栽培にも移行。

上に関連してもし大きくなった時などの植えかえは楽です。根が発達しすぎた場合の等の対応も記事にあります。

 夏の旅行時などの定番話ですが楽々対応です。

★留守の時の長期間対応型にも簡単に改造できます(関連記事有)。

 

他には、

★マイクロながら、水耕栽培でない、こだわりの”地産の土”栽培などもできますよ。もちろんこの場合、安全な土を合法に?入手する必要があります、なお、近所の畑から勝手に拝借とかは駄目(犯罪!)ですよ。

※極端な砂質土壌や埴土(粘土質)、粒状土などでは効果が出にくい場合があります。培土は市販の袋入り培土(野菜用花用など)ぐらいのものを基準として下さい。

 

 

約0.2mm厚のテープの目詰まりというのは考えにくい&負圧差排水の効果&洗浄簡単

以下のように、SIMERUS水やりテープでは、給水だけでなく、キャップより水位が低い状態なら、じょうろなどの給水や雨など過剰な水分を、キャップ(や鉢、プランター等)下部の隙間や(水やり)テープ自体の毛細管効果で排水し(負圧差排水と呼びます)、

そしてリサイクルできる効果があります。降雨の場合は”降雨の有効利用”です。また、液肥とかばかりでなく、じょうろなどで水を継ぎ足すというのは、”いちいち鉢を取り外し水を継ぎ足す手間をも省いて、水を再チャージする 楽々に”という意味にもなります(給水が汚れるリスクは増えます)。

このとき、気になるのは”目詰まり”ということでしょうが、SIMERUS水やりテープでは、給水時でも、排水時でも主に表面で水が流れるテープの構造なので、目詰まりということは考えにくいです。※テープ面を貫いて水が流れるイメージではありません。また、仮に藻などがついて汚れた場合の洗浄も中性洗剤などで簡単にできます。これは他社の製品と違うところだと思います。

また、この約0.2mmの薄さだから、キャップをすり抜けて給水や排水ができるわけです。

”ペットボトル 水やり” & ”ペットボトル 野菜・栽培・菜園 ペットボトル植木鉢”「違い?」

このタイトルは、いわゆる微妙な言い回しに関するといえばそうです。また、どれが正しいと断言することもしません。

しかし、実際に検索サイトで少し言葉の組み合わせを違えて検索したら結構違いも出たことがあります。ある意味、面白いとも思いました。

ちょっと混乱する言い方ですが、植物栽培に関する分野では、”ペットボトル 水やり”は、植木鉢やプランタ等に対し、ペットボトル容器から直接的に水を給水するということにヒットするでしょう。大体そうだと思います。弊社製品(SIMERUS水やりテープ 1本あたり60円弱-2018/2)だったら、以下の図のようです。

キャップは緩めて使います。水は漏れません、土が乾いた分だけ水が供給されます。

なお、”ペットボトル 栽培”では、以下のように、土耕式の場合、ペットボトル自体の何らかの部位を土壌用の鉢にすることをいうのだと思われますが、検索結果に、上記の水やり器自体と混用されている感じもあります。ペットボトル植木鉢というのはそのものずばりな感じです(環境教育などで使われているイメージ)。

まあ、弊社の例 下の写真で示すとどちらの意味もありますとも言えますね。

また、水耕栽培の例もかなり多く実質その意味で用語が使われている(検索でヒットする)とも感じます。”ペットボトル 野菜”(大体が水耕)というのもあります。

上と同じく、黒の面を上にしておきます。
下部に給水をためます。
キャップは緩めたままで、雨の排水なども下に逃がします。

このように給水テープが薄い(約0.2mm)というのもパワーです

秋作ものですが、その後、冬場(室内引っ越しで)バジル(30cm以上)やパセリ(20cm以上)などどんどん大きくなりました。イチゴもありますが、秋冬は葉物がやはりおすすめです。
キャップは基本水没させないことにより、過湿を防ぎます。一番左でぎりぎりです。

右で3cmくらい低くて、そろそろ水を足しましょうかということろです、良く育っていますし
→もちろん水が全くなくなるまで水やりテープ伝達で給水はできます

さらには、以下のようにスプラウトや幼苗などで保温や湿度維持のために使うというのも考えられます。まあ、”ペットボトル栽培”のうちと思います。※下は、スプラウトの簡易温室の意味合いであり、特集記事にあります。結構便利です(今冬季の当たり作かも?、キャップで湿気などの加減もできる)。

まあ、上の例では、”ペットボトル(水受け)で水やり”ということにもなっていいなくもないということですね。しかしながら、わざとややこしくするわけではないですが、少なくとも直接ペットボトルからの給水ではないというのもあります。限りなく似ているかもしれませんが? 下の写真では、土を入れた鉢の下(ペットボトル下側)は、たんなる鉢の台(筒)にしているだけです。下に穴が開いて横から水が流入します。あくまでもパッドで水位を設定して給水していることになります。※なお、左のペットボトルは、単に給水量の増大策長期用対策であり絶対必要というものではありません。まあ、禅問答でもないですが、つまるところ、

下の例はなるほどペットボトルの給水量ブースター付きで絵面的にかなり分かりにくいのはごめんなさいとして、

”ペットボトル 給水”とは厳格に言うと異なるわけです(シビアには検索に引っかからない)。やっぱり、”底面 給水 潅水 ”とかでしょうね。

微妙なところですね。それにしても、履歴の解析やそれに加えAI的なものを含めた各検索エンジンの表示結果はいろいろ工夫されたものなのでしょうが、こちらで検索条件をちょっぴりいじると

”おや?”という新たな発見があるかもしれませんよ。←”どうでもよいわ”と思わず面倒くさいのにも耐える必要も多少あります。複数語検索なども工夫してみるのも面白いですよ。※豆知識的ですが、”有名サイトの翻訳機能”なども最近は無料でも初めから結構すごい結果を出しますが、さらに、翻訳時、気を使って、**が****なった、とかを、**は****なった(受動態)とかやってもニュアンスが反映され結構違うからすごいと思います。これらの点は最近リアルに助かっています。

レタスの右ペットボトル下筒は、ここでは、上を支える台でしかありません。つまり、左の給水補充用のペットボトル同様、下部に穴が開いています。つまり、左上キャップ付きは、鳥や犬猫用の自動水やり器の原理で水を供給してパッドの水位を保ち、右のレタスに給水します。

↑これらの方法に関する各特集記事へは、記事一覧やホームページから

いずれにせよ、給水を効率的におこなわないと、結構廃水がでて、周辺環境にもあまりよくないので、効率的水やりを心がけてください。※土を水ですすぐ効果とはいいますが、それをリーチングとは言いますが、一般の栽培でしょっちゅうする必要のあることではありません。

水受け皿・鉢底皿 パッドに水をためるということは、猫も犬もその水を飲めば危険とは言えます。その点は、”飲めないように”注意してあげてください。

※上からじょうろで植木鉢やプランターの土壌に直接水をやって下の水受けにためれば余計に肥料や農薬が溜まりやすいので、原則避けましょう(根を散らしたい場合などはをふくめ、緊急的必要時は異なります)。



おまけ写真
じゃあ、これは何給水なんだということは、、、ここでは省略します
(百均ショップの犬猫水やり器転用)。特集記事にあります。

この方法では鉢底石は要りません:ハイドロカルチャー用の媒体も使いません むしろ水の伝達に不都合です

この弊社の紹介するペットボトル鉢式栽培・菜園や底面潅水方法はあくまで普通の培土を用いた”土栽培・土耕です”:それでも鉢底石などがなくても過湿になりませんので無駄なく後片付けも簡単です。

追記:ここで示した各方法でも、後片付けが便利な「燃やせる土(可燃物として捨てられる培土)」にも対応できますが、水位設定等をややシビアに調節すべき傾向もありケースバイケースでちょっぴり管理は難しめになる傾向と現時点では判断しています(培土メーカーさんによっても結構違いがありますし、なんかタイヤ類と同じで、結構新製品で性能は上がっていっているようでもあります)。

基本 土と水 ペットボトルとSIMERUS水やりテープがあれば、栽培のスタートが可能です。 鉢底石はいりません。むしろ給水の障害となります。それで過湿が心配と思ってもそうはならず過湿対策も自動的にできてしまいます。

いわゆる”軽く湿らせる”を基本コンセプトにしています。基本、以下の写真の鉢底のキャップは、緩めてセットしますが、水没させません(水没させると一般に過湿になってしまいます)。この工夫で水やりテープの性能を活かして適切量給水されます。また、仮に上から散水や降雨などの水があっても下部へ排水されます。なお、以下は培土を詰めているだけです。 つまり、ほんの少しの投資(1本60円弱)が大幅に栽培や緑化の可能性をふくらませます。

底面潅水式水量増強、水位安定法(春→夏向け 旅行時など)

SIMERUS水やりテープは1本あたり60円弱程度です(15本or30本単位販売 2019/2現在)。また、中性洗剤で洗浄して繰り返し使えます。詳しくは製品一覧やペットボトル栽培特集の各記事(トップページにも基本解説を掲載しています)をご覧ください。

また、以下の記事では、例えば、ペットボトルにあける穴の高さ調整など、もともとの水面設定状態にあわせた調整は必要です。つまり、①での台座の高さなども勘案して水位設定しなければいけません。また、ペットボトル菜園の強化法②でも水位に合わせ、水受けの高さを調整する方法(ペットボトル下半分を適当長さに切って、高さ調節しキャップの位置を適切し給水する)方法が詳細に書かれています。参考にしてください。

①底面給水全般の給水能力強化策

底面給水の場合、水受け皿の容積だけだったら、夏場だったら特に、長持ちしないでしょう。また、水位が段々と変わっていくことでSIMERUS水やりテープはかなりその点の配慮はしていますが、全く給水性能が変わらないわけではありません。もちろん水がなくなったら給水できません。以下のようなもので給水量を増大できれば留守でも安心です。

この例では、底面給水用に、SIMERUS水やりテープを底面にセットしています(鉢底石は使いません)。この例(台座は猫除けマット)だと、水深最大3cmまで、それ以上だと過湿になります。つまり、鉢底が水につかってしまいます。

※特集記事 プランターや鉢でも底面給水(SIMERUS水やりテープ利用式)を参照してください。

台座とはこのようなもので実現できます(特集記事 プランタや鉢でも底面給水 参照)。
植木鉢やプランタの各種台座、猫除けマット(高さ約3cm)やプラグトレー(4cm前後)で簡単に実現

そのため、★全体の水量を増大させること ★水位設定を安定させること というのが重大となります。つまり、水受け皿にタイムリーに水を追加補給する方法を考えてみます。

その方法として以下を紹介します。

※以下ペットボトルを使用する場合、必要ならペットボトルレンズ効果の防止のためや緑水の抑制から遮光などを行ってください。また、以下の水受け皿のうち大きなものは特に、できるだけ水平に設置しなければ、うまく水が広がらないので注意してください。

まず、鉢(~18cm位まで)単体ならば、水受け皿に百均ショップでもよく売っていますが、犬猫用のみずやり器(ペットボトルをねじ込むタイプ)などで、水位安定、給水量増加が簡単でしょう。左の緑色の鉢より、水がはるかに長持ちです。

ペットボトルもかなり大きなものまで、水を入れ、さかさまにしてねじ込み利用できます。

この例で(隠れていますが、鉢の)台座の高さは4cm程度です。水深は2cm程度です。

プランタや複数の鉢などにまとめて安定した水位を設定し、水も長持ちさせたい場合、以下の方法をお勧めします。原理は上と同じです。

左は給水量強化タンク 下の写真のように加工します。
大きなペットボトル(複数)だと大幅長持ちです。

この例で台座の高さは4cm程度です。水深は2cm程度です。

これは、以下のように、マリオットタンクの原理を使ったもので、この場合、上のキャップは締めておきます。また、下の穴は、水を注入する都合から言っても1.5×1.5cm位です。穴の上端が、水位になりますから普段鉢を置いている高さ(よりは低位に)適宜調整してください。また、十分安全に加工作業してけがの無いようにしてください。

キャップは締めておく
立てた時、→位置~底が水深になる、
はさみ、カッターなどを適切に使用し安全に加工してください。

重要 プランタや植木鉢が水没しない程度の水深とする 目安1.5-2cm程度(猫除けマットなど3cmぐらいの台座の場合)と思います。

②ペットボトル鉢(ペットボトル菜園)自体の給水能力強化(特集記事も参照)

下部が水受けになっていますが、季節などによってはすぐに水がなくなってしまいます。
旅行などで困りますね。

次に、ペットボトル菜園の場合(特集記事を参考にしてください)、長期間の給水を考えた時の方法を紹介しておきます。基本的には、上記と同じことをしたらいいですが、元とものつくりが、水受けにセットしていないとコケてしまう構造なので、何らかの支えが必要です。

園芸屋さんなどにある苗箱などを支えに流用してもいいのですが、お手軽には、ペットボトルの下半分を適当な高さ(水位が適当-キャップ位置ちょっと下-になるように)に切って使います。また、下部に上で示したような穴をあけておきます。※ただしこの加工をすると水受けとしては使えなくなるので完全ペットボトル菜園型に戻すには水受けを新たに用意してください。

切り欠き加工は、はさみ カッターなどで安全に作業してください

※①の記事と違いペットボトルは下半分(この元はペットボトル菜園の水受け)だけです。

これが、①の植木鉢やプランタ用台座に対して、②のペットボトル菜園専用の台座となります。これをもう少し詳しく見てみます。以下の写真は、元々は、ペットボトル水受け式の栽培ですが、長期間対応にしたいと思います。

パッドの水深は、鉢やプランターなどと兼用だと2cm程度が多いでしょう。
そのため②で適正水位に調節します。

②黄色のペットボトルカッティングは、はさみで十分可能です。切り口により怪我を含め安全には十分注意すること、場合により切り口にビニルテープをかぶせる。
左は、給水量の増強用のペットボトル(キャップ付き)
右下は、上の写真のように、ペットボトル菜園下部に水が流通する穴をあけて水受けの代わりにしています。
下の水受け皿の水位がペットボトルにも設定されていることが分かります

このペットボトルの使用本数の制限はありませんし、炭酸飲料用の1.5Lまであたりが便利ですが、2Lのボトルも多少たわみますが使えます。また、大きなパッドを使えば複数の鉢などを設置することも可能です。

なお、とことん給水量(貯水する水量)を大きくしたいのなら、土壌が当初過湿になるので構わないのなら、パッド上端までぎりぎり高さまで水をはります。

※水位を高くするとき、ペットボトルは満水にしておく→そうしないと第一容量的に損ですし、浮くことがあります。

これは、過湿になりやすく、あまり生育によくないので旅行など一時的な対処法としてください。また、どれぐらい水が持つかというのは事前にチェックしておいてください。条件によってかなり違いますのであらかじめの準備は大事です。

ペットボトルの代わりに大きなバッドで、例えば10Lの水タンクを使うなどの荒業も可能です(実験済み 例えば、タンクに水を入れ、キャップ小を外しておいてひっくり返して設置・給水する。このとき水深を確保するためと水をいきわたりやすくするため、1~2cmの板などをタンクの下に敷いておき、ちょっとだけ水面を上にあげて設置する、ただし、安全には十分気を付けてください)。ちなみに、5Lなど小さいものはいいものの、20Lタンクを使うなどあまり欲張りなことをするのは実用上やトラブル回避の点からお勧めしません(腰を抜かすなどの事故にもつながりやすくなります)。どうせするなら、10L×2とか5L複数とかにしましょう。

いずれにせよご本人に無理のないように。

水受け皿・鉢底皿 パッドに水をためるということは、猫も犬もその水を飲めば危険とは言えます。その点は、”飲めないように”注意してあげてください。

※上からじょうろで植木鉢やプランターの土壌に直接水をやって下の水受けにためれば余計に肥料や農薬が溜まりやすいので 原則避けましょう(根を散らしたい場合などはをふくめ、緊急的必要時は異なります) 。

少し早いですが、ボウフラ対策、コケ対策

立春ころから、春から夏の栽培に向けていろいろと水やりのしらべものをされている方もだんだんと多くなっていくのだろうとは思っております。

まあ、植物の水やりは結構大変ですし、いろいろな自動化の方法も示されていますが、ここでは、ごく小規模の植木鉢やプランタ、ペットボトル活用等の場合について紹介します。

水を貯めて、植物に給水するとき、どうしても、反射的に、気になるのは、”ボウフラがわくのではないか”ということです。ボウフラも水を浄化する機能があったりで何でもかんでも悪者というわけではないとも言えますが、成虫に刺されたりもしますしまああまり歓迎はされないと思います。次に、水が緑色になるということでしょう。

弊社の製品で、これらに対する対応例を以下に述べます。

①SIMERUS水やりテープ(製品一覧参照)のペットボトル内、SIMERUS水やりテープの応用でペットボトルを2つに切って、上を土の鉢とし、下を水受けに使う方法(特集記事参照、ペットボトル菜園)では、普通に使う場合(下イラスト)、ペットボトル内へは、キャップもあり蚊の侵入は考えにくいですし、ペットボトル菜園の方(下写真)も、水受けに土の鉢がほぼぴったりとはまっている状態では同じく蚊は侵入できません。

SIMERUS水やりテープ本来の使用法
ペットボトル花壇 with SIMERUS水やりテープ

スプラウト栽培の場合追肥はしていません。培土の養分のみでやっています(詳細は当該記事で)

② 以下のプランタを使った栽培写真のように、底面(下方)から弊社給水製品で水を毛細管水分上昇させる場合 、水受け皿などに設定した水面に蚊が産卵できるような場合、ボウフラが発生するリスクはあります。

※②は夏休みなどの旅行で、パッド類に大量の水を貯めて連続給水したい場合にも当てはまります(ペットボトルを使った水量増加法も含め、後日別記事で特集します)。詳細は、他に情報があるのでそちらのほうでお願いしますが、大体蚊の産卵から1週間ぐらいで成虫になるぐらいだったと思います。対策をしてからお出かけがいいだろうと思います。

この場合、一度水を捨ててしまうというのもありでもちろんものすごく効果があります。しかし以下のように注水量(水受け水深)には注意してください。

※水位に関する原則

弊社の提唱する方法では、原則、土壌鉢が水受け皿の水には漬かっていないようにしてください(以下の説明にあるお湯による処理などで植物根群が傷む可能性があります)。また、過湿がちになり”土壌を軽くしめらせること”ができません。仮に長持ちさせたいということでどうしても水深を増したい場合、以下のボウフラ対策などが終わった後で行いましょう。

いずれにせよこの植木底が水受けの水に漬かって土壌鉢内に給水される状態を”底水”と言いますが過湿で一般にあまり生育によくありません。

冬は大丈夫ですが、、、水面あるし、夏のボウフラ発生が気になりますね

この例は、鉢自体は、水面の上位置であり、”底水”じゃありません それもありこの例は熱湯OK!

水を一度流して下水などに排出したくなければ←このほうが環境には優しい 以下のような方法があります。

ボウフラ用の薬剤なども含め、いろいろなところで対策・駆除方法が紹介されていますが、鉢底や根が底水につかっていない条件で(受け皿の水が少なくなった状態で)、適当な温度のお湯(ボウフラが死ぬ程度の温度)を水受けに継ぎ足して全滅されるのが一番てっとりばやいと思います(どうしても死骸は残ります、また、鉢などの材質を含め、容器類が変形しないように注意、熱湯取扱い全般注意、また湯がこぼれても大丈夫な場所で行うこと)。そのあとそのまま置いておけます。なお、(食用)油で水面を膜で覆いボウフラを窒息させる方法も紹介されていますが、これは弊社性の給水テープなど給水性能に著しい性能劣化を招くのでやめてください。

警告 ここで紹介している野菜等の栽培に関してとはお断りしますが、ボウフラ退治向けなどに水に溶かす系統の各種薬剤薬品類は安全性を厳重に確認できた場合のみ使用してください(基本的には”殺虫剤として使う”であることを忘れないで下さい)。そのようなものは適切な対象物に対して使わないと危険となります。

まあ、ここでの栽培記事では、特に食べるものを栽培している場合、”水を捨てる” か ”お湯を注ぐ”だとおもいます。そして蚊にできるだけ産卵をできないように覆いをするというのも考えられます。例えば、寒冷紗(網)で全体を虫よけする、ラップなどを軽く水面上に浮かせておく(多分ボウフラも呼吸しにくい)、むろん、根本的には周囲の蚊を駆除したほうがよい。

※ペットボトル材質では、熱湯は、形を歪ませてしまいますのでこの方法は使えません。①のように蚊の侵入しない方法での管理がおすすめです。

※SIMERUS水やりテープなどの給水素材は、熱湯を注いでも特に劣化はしません。また、水受け皿の水が多少高温になっても、底水条件でなければ、給水がゆっくりなので途中で冷めてしまい問題は非常に起こりにくいので安心です。

余談ですが そのため、SIMERUS水やりテープのペットボトル内の水が何らかの理由で高温になっても植物根がやけどするといったことは現在まで確認されておりません。

③藻などによる緑色は、遮光によってかなり抑制されるし、これは、水容器を洗ってやることも当然OKですが、高温のお湯で流すことでも効果はあるでしょう。

④液肥施肥などは、じょうろなど併用も有りで考えればいいですが、出来るだけ土壌に直接与える(あまり水ために滞留させない、その場合は、出来るだけ水ためへの遮光を心がける)

※もちろんもともと適度の栄養分を含む培土を使えばいいです。

⑤ご注意:メダカも生き物です(生物利用の駆除について)。

余談的ですが、②の条件(植木鉢の水受け皿にたまった水にという意味)で、”ボウフラを食べるメダカを飼っておく”というのもたまり水ボウフラ対策の定番的だし、なんとなく思いつきそうですが、そして、これは、まあ”可能です”が、、、留意点が多々あります。つまり、水たまりの水以上に水受け皿の水などがメダカに良くない場合もありうるということです。

-大体同じ事をやったことはあります←結構水量の多いアトリウム的にですが- これには、設置場所の選定、普段からの水温の上昇や水受け皿の水量の増減、アトリウム向けではない植物などへも含めて施肥量やら薬剤、水質全般(ついでにボウフラ以外のエサやり←大体ボウフラ自体はすぐ全滅するでしょう)など余程気を付けておかないと”単なるメダカへの虐待(天然の環境よりもつらい)”という行為につながりかねないので動物愛護の観点からもあまりお勧めはしません。

当方のメダカもそこのところ大変だから最終的には引っ越しさせました(そののちも元気でしたよ、念のため)。

土のリサイクル利用、-特にスプラウト-(スプラウト危険?)と肥料全般について、安全対策、また雨除け栽培のススメ

※画像はクリックして拡大できます。

★ここでいう土、土栽培や土壌、培土とはいわゆる栽培向けの通常の土壌であり、それに対する解説を行っています。

★スプラウト土栽培危険?かどうかについて-結局適正な管理が重要-

カイワレ大根やレンズマメ、ブロッコリなどのスプラウトに限らず野菜全般、衛生面の問題は、個人で栽培し食べる場合は自己責任ということになりますが、いずれにせよ安全のため、市販の実績のある培土を使用するなどの対策を行ってください。生食の食中毒対策を考えるなら、特に、土壌や容器に有害細菌が繁殖していないことなどなど気を付けるべきことはたくさんあります。

また、スプラウト類の収穫の時も、土が残らないようにし、収穫物の洗浄も確実にしてください。

★このペットボトルを利用した方法は軽く”しめらせる”が原則です。健康的です(ペットボトル菜園の作り方、水管理の仕方などの記事を参照)。

SIMERUSの語源はHPにあります。衛生問題が気になる昨今ではありますが、土壌過湿より、空気も十分あってかつ土壌が適度に湿っている方が、過湿で嫌気的(還元的)環境は一般に植物にとってあまりよくない傾向などから見て健康的です。

この点が、例えば鉢底石を使った方法などと根本的に考え方が違うところです。

つまり、もともとから過湿の対策をする・しなければならないような構造もともと過湿にならないような構造です。

★鉢底石やハイドロカルチャー用の粒状の媒質は使いません(それらは以下の方法では使わないでください、水分が適切に供給できなくなります)。

これらも他で示されている方法と異なるといえます。そういうものなしで土壌だけでも過湿にはならないよう(軽くしめらせるように)、工夫しています。

★土の再利用について(表面部分だけをかきとる等)

スプラウトが生育すると、ハサミなどで上側を収穫するわけですが、下の茎や根の部分を土壌とともにスプーンなどでかきとります。その分、新しい土を追加します。実感としては、この方法で3~5回ぐらいは再度利用できるようです。毎回全部新しい土を入れ替える必要は必ずしもありません。また、根などはできるだけ取り除くとして、一度取り出した土は、水で洗い流し(リーチングと言います、重要)、乾燥させ(重要)、そして土壌の回復剤(有害菌などを含まない安全なもの)などを加えればかなりの再利用は可能でしょう。もちろん他の植木鉢等に転用し、リサイクル利用というのも有りです。第一、通常の園芸では、培土を使い捨てにはあまりしないでしょう。栄養管理と安全管理が重要ということです。ただし、土壌に腐敗臭などした状態は廃棄し容器は確実に洗浄します(確かに過湿だったらそうなりやすくもなります)。

※茎などが多く残っていればそうですが、厳しく言えば、C/N比(炭素窒素の含有比;植物体自体→緑肥というすき込みの場合注意が必要)なども含め微妙な調整が必要ですがここでは通常手に入れられる資材を使った簡単なリサイクルで考えて書いています。

★固形肥料、液体肥料、また、有機栽培について

特にスプラウト栽培に限って言えば、上の方法で、もともとの土壌の栄養分が十分であれば、固形肥料(即効性、緩効性)や液肥は必要がないと思います。有機肥料などの種類と出来不出来によっては、細菌感染性の可能性も高まりやすいとはいえますので注意が必要です。施肥量も気を付けるべきです。基本何でも有機栽培だったら何でもうまくいくのだという考え方も非常に危険だとおもいます(ただし有機栽培全般を否定しているのではありませんよ、慎重に適切にということです)。

なお、健康志向の低窒素栽培や低カリウム栽培志向なども考えると窒素やカリウムを豊富に与えるのは難があると思います。低カリウム型や低窒素型配合肥料もありますが、現在のところプロ向けの感じがします。

※なお、スプラウトだけでなく、他の作物全体でも、近年の硝酸態窒素成分の問題なども勘案して申し上げますと、追肥も含め、過剰施肥は避けてください。生育状況、肥料の説明書なども参考に適切に(心持ち少なめに)施肥するのが原則です。弊社の製品適用では普通の利用で全般に水損失がほとんどないので肥料も農薬も無駄なく効く傾向なのでなおさらです。弊社の栽培例では、特にスプラウトなどは培地の栄養分だけで育てています。

ここでは、過剰施肥が栽培時意図的に必要になるような特殊な植物については対応していません。肥料流亡なども考慮すれば、そのようなものは、現代的には、外部環境負荷の問題にも十分な注意が必要です。

★雨除け栽培について

野菜などでは水管理を精密にしたほうが一般に良品の収穫につながります。ベランダで雨のかからない条件などを含め、どちらかの言うと傘(ビニルハウス)を差したような感覚で、(保温のというより)植物に雨が直接当たらないほうが正確な水管理ができます(一部の害虫で雨がかからない条件が好きなものもいますが、対抗策は有あります、それでも全般的には有利だと思います)。

なお、雨も有効利用したいという方は、雨除けの屋根からの雨水をタンクなどで受けて給水に利用するのも可能です(ボウフラ等に注意)。

長期間の栽培&比較的大きくなるもの(根の集中現象→水が広がらないトラブル回避の方法)

2018/12/15更新

以下は、一言で言うならば各種植え替え方法の紹介です。

もちろん、大きくなるのが分かっている野菜なら、始めから大きな容器で育てればいいということになりますが、例えば、育苗を小さい鉢単位で行い、生育に応じてよいものだけ定植するとか(つまり、ペットボトル栽培を育苗と考える、ある意味始めから大きな容器に多数播種してそののち”間引きする”と同じ考え方です)などにも対応した記事になります。

カイワレ大根やレンズマメ、ブロッコリなどのスプラウトから、イチゴ類などのある程度大きくなる野菜類全般までだったらあまり植え替えや間引きにこだわらないでいいかもしれません。しかし、トマトやキュウリなどは特にそうですが、大きくなったら他に植え替える手段なども考えておくほうが安心でしょう。

※小さい鉢単位で播種した場合でも間引きは必要な場合は有ります。

→同じペットボトル鉢に、あるいは、より大きなペットボトル鉢に、さらには、普通の鉢やプランター類(SIMERUS水やりテープ本来の使い方に転換!)に

根の発達-根群-植え替え1 根の発達-根群-植え替え2

※画像はクリックして拡大できます。

※入れ替える(植え替える)前にキャップに装着しているSIMERUS給水テープに貼りついた根ははがしてください(性能に影響します)。

元々このペットボトル栽培には、小型の植物の栽培に向いていますが、ブロッコリやセルリ等ある程度大きくなり栽培に数か月かかるものでは、写真左(定植より約2か月経過時点)のように、根が下にも集中して、トータルでの水の広がりが妨げられ土壌の栄養分の吸収にもよくない状態になる場合があります。ただし、本方法では、じょうろ給水の鉢(ポッド、プランター)のように壁にマット状に真っ白に張り付くというのはあまりないです。あれは一般的に生育にはよくないです。

※特別な対策を講じない限り(例えば防根シート)、じょうろなどを使った場合も含め、小さな鉢類栽培にはこのような根のマット状集中による水や養分吸収の問題がついて回ります。これはポッド栽培の限界の一つです。

※本方法でも鉢とじょうろなどの組み合わせと比較すると根の真っ白マット状等からは余程緩和されますが、上記のようにバランスがよくないと水やりテープ部に根が集中する場合はあるということです。念のため、これはいつでも起こるということではありません。土壌の量に対して小さく水の消費の少ない小さいものの場合は顕著には見られません。

そこで、右の写真のように入れなおします(植え替え)。一度、植物+土壌+根群 を丁寧に取り外し(根はできるだけいためないのが原則)、下部に土壌を追加し再度 植物+土壌+根群を入れなおします。新しい土と根群がよく接触するように押し込んでください。右の写真では、説明のため水を流し込んで見やすくしています。

この方法は、盆栽の鉢植え替え管理にやや似ています。

※この作業については、2L等のペットボトルなどで見られる蛇腹の構造のボトルでは難しくなるかもしれません(当初の詰め方にもよります)。場合によっては、ペットボトル側面を切って新しいものにしたほうが効率的だと思います(給水テープは当然ですが付け替えられます)。例では、下のキャップを外して差し込める太さの棒も併用して少し押し出し、後は持ち替えて崩れないように根や茎が傷まないように引き出しました。


プランターなどへの植え替えの勧め
(より大きくする あるいは 食べる?)

また、一般に大きな容量のペットボトル、あるいはプランタなどに植え替え、普通に(本来の方法で)SIMERUS水やりテープ+水ペットボトルでの給水に切り替えて大きくしてゆくのも”あり”です。SIERUS水やりテープ本来の使い方→製品一覧参照

給水用のペットボトル、プランター、土壌などを用意し、SIMERUS水やりテープは付け替えて使えます(※白黒の面の向きは逆になります)のでコストもあまりかかりません。また、個人向けですがさらに本格的には、SIMERUS底面給水用各種製品もあります。

ペットボトル栽培セロリ大きさ→何事にも限界はあります

丁度これなどプランターなどに植え替えるかそろそろ食べるかですね

(セルリ(セロリ)高さ約30cm横幅50cm以上 1.5Lペットボトル型)。

 プランタ+SIMERUS水やりテープペットボトル 底面潅水+犬猫用の水やり器水面を作らない底面潅水

弊社の個人向け各種製品例