カテゴリー別アーカイブ: 各製品詳細

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製品詳細 SIMERUSフロートシリーズ(汎用の給水)

ガーデニング、家庭菜園からベランダや屋上の緑化にも使えます
SIMERUSフロートシリーズでは、給水源のタンク(20L程度までを推奨)を設置して長期間自動調節で連続給水することができます。※野菜や花などの栽培を対象として考えています。

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製品詳細 SIMERUSパレット,SIMERUSボックス、SIMERUSプランタ+(隔離栽培ベース)

土で作った美味しさが簡単に 安全 スマートアグリ化、簡単に均一栽培にも、バラエティ豊富な栽培にも

<特製の薄型親水性不織布を使用して大規模にも利用できます>

※野菜や花などの栽培を対象として考えています。

新素材の強固な防根シートを採用し、作業性がより確実になりました(2013/3)

余剰給水による廃水というものがありません。
※面倒な循環還元利用式ではありません。
SIMERUSは過湿が避けられない従来型の底面潅水システムではありません。
節水効果抜群 電気も機械も使わず自動調節給水 水タンクでも水道栓※でもどちらでも使えます。
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水面設定の不織布底面灌漑(隔離栽培)

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楽々底面給水シリーズ(水面設定タイプ)、SIMERUS水やりテープ応用も含む
-隔離栽培- プランターや植木鉢を利用した栽培
幅広い底面給水・潅水式栽培にご利用いただけます。

<特製の薄型親水性不織布を使用した簡単な底面潅水の実現>

※野菜や花などの栽培を対象として考えています。

大規模な施設栽培、植物工場用、また、家庭での野菜栽培用にも適用できる、新しい極薄の親水不織布技術を使用した灌漑装置です。ここでは、大きな野菜栽培などにも対応できる水面設定型を紹介します。他に、小規模で簡単な緑化向けの水面を設定しない方法があります。

★育苗ポッド、植木鉢、大面積の緑化にも対応できます。

★非常に単純な構造で、高い経済効率を持ちます。家庭用から産業向けまであります。

基本的に特殊親水性不織布を敷いた台に低水位を設定し、その上部面に積載した育苗ポッド、植木鉢、不織布ポッドに詰めた土壌、さらには、土層そのままま(SIMERUSプランタ+等の場合可能)で自動給水対応します。

容器内や水受けに水面を設定します

あまり長期間連続の給水が必要のない場合は、水を継ぎ足すような使用でいいですが、長期間連続だと下記のように給水タンクなどによる連続給水化が必要です。

大きな植生向けとは?

水面を設定しないタイプの楽々底面給水では、土壌の代わりに給水シート自体に連続微少量給水するわけでした。したがって、あまりキャップを緩めて給水量を多くしようとすると、非常にゆっくりですが水が外に漏れてしまうということも起こりやすく、そのため小さな植生向けということでした。

しかし、この水面を設定するタイプのほうが、たくさんの給水が必要な場合には確実となります。

また、こちらの方が、降雨の影響などがない限り、水が漏れませんし、水面設定高さ(上の面から-0.5(給水量大)~-4cm(給水量小))により最大給水能力も大幅に高くできます。

給水能力の調整法(連続自動給水化)

自動給水能力でかなり打ち消しあいますが、単に水をためるだけの方式だと、段々と給水量は少なくなっていきます。※自身で手で水を継ぎ足す場合、大体平均的に-0.5~-4cmの範囲になるように適時水を足してやってください。

これらの点(給水レベルを変えたい場合の水位設定の調整、また安定的連続的に行いたい)については、記事メニュー カテゴリー 個人向け… 改良型新底面給水…給水能力強化 も参考にしてください。

 

上右のイラストのように、水面を連続に設定します。

原理は鳥の自動水やり器と同じ(マリオットの原理)です・


もう少しわかりやすい例(育苗、自動給水(一定水面設定)型)でみると

(注意 以下、楽々底面給水シート(水面設定式)の場合です、別製品だと条件により設定が違ってきます、つまり、よく言われがち?の”毛管上昇で何でもOK”とは簡単に言えません)

SIMERUS水やりテープ式PET植木鉢や底面給水・潅水植木鉢と同じに両端を水面に漬かるようにします。

上の写真とも水面に両端が漬かる構造なのが分かります。

なお、途中で給水シートを切断すると給水効果が正常に出ない場合があります(途中で切断しないでください)。

この写真のように、給水シートをマット式に敷設し上にポッドを積載しています。←水が伝達するように工夫をします(下の記事参照)。なお、SIMERUS水やりテープで底面潅水植木鉢という方法もあるということです。

この例でも、ペットボトルが水面設定しているのがわかります

花の箱の中には水受け&給水用PETボトル(右)が入っています。

もちろん、大きな鉢を載せるのもOKです(育苗トレイや猫除けマットなどを使った支持台がつぶれない程度の重さまでを目安とします)。

これら例では、ペットボトル下に、水深1.5cmくらいになるように穴あけ、水受け皿に水面を設定しています。このとき、水がこぼれても安心な場所、幼児が触れれないこと、幼児やペット類が水を飲んだりできないようにすることなどに十分注意してください。

この連続の水位設定・給水の方法は、カテゴリー別記事 個人向け….ペットボトル土耕栽培-強化・拡張…底面潅水式水量増強… なども参照してください。

支持台(例では猫除けマット高さ2.5cm程度)に巻いて、給水シートを巻き付け自動給水を行います(例は、楽々底面給水シート(幅7cm×4枚使用)で、奥行き28cmとした場合を想定)。

なお、プラグトレイ(高さ4cm程度のもの)を支持台として、水位を低め(上面より-2~3cm)に設定する程度が、大抵の場合の標準的使い方です。

※猫除けマットでも、うまく2枚重ねにしたら5cm弱になります。

乾燥側管理をするのでも-4cm程度がいいでしょう。

上が、プラグトレイをカットしたもの、下が猫除けマットを切り出したもの

上の例(猫除けマット利用)では、念のため発芽時の管理として十二分な給水を想定した例であり、水位は-1cm程度です。※他の実験例からみて、プラグトレイ利用で-2~-4cm程度の水位でも育苗も含め大抵十分です。

なお、水分の連絡が良いように、ウエットティッシュ類により土壌と給水シートの間を連絡します。

※ウエットティッシュのアルコール類など残存が嫌なら水で洗い流しておきます。

小さな穴の開いた植木鉢で同じようにウエットティッシュ類を使った場合でも、土壌の漏れ防止や、根の広がりの抑制には、写真のように広げたウエットティッシュ類が効果あります。SIERUS水やりテープを使った底面自動給水・潅水植木鉢の場合と同じです。

知識

じゃあ、鉢底にSIERUS水やりテープをウエットティッシュ代わりにすれば、水やりテープ⇔底面給水シートでいいのではないか という疑問の答えですが、水分の伝達特性から必ずしもうまくいかないのでお勧めしません。コストも上がります。


※ウエットティッシュ類が好適:湿らせてもある程度強度のあるものということです。ティッシュペーパーやキッチンペーパーなどでは湿らせた場合強度が足りません。また、特に断っていませんが、ここでいうウエットティッシュというのは、可燃性のものをお勧めします。


※鉢底石は不要です。

これは、プロ向けの不織布ポッドを使用した植物工場向け栽培です

参考

★土壌は通常の培養土が好適です、粘土、砂・礫類では十分な性能が出ない場合があります。

※礫(石ころ、内部が密なもの)だけでは、一般にうまく水が伝達しません。なお、赤玉土のような土壌が固まって粒状(この場合内部に微小空隙がある)になったものなどはその限りではありません。

水を張らない底面灌水(隔離栽培)

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楽々底面給水シリーズ(水面を設定しないタイプ)
-隔離栽培- プランターや植木鉢を利用した栽培

※どちらかというと花卉(花)等向け(水がそれほど多量に要らないもの向け)です

花や観賞植物、育苗、小さな野菜向けです。大きな野菜向けなどは、水面設定型の底面潅水の記事を参照してください。


※注意 ”水面を設定する方法←水をためるぐらいなので逆に言えば水漏れはない” と異なり、 SIMERUS水やりテープの通常の使用時と同じですが、あまり、ペットボトルキャップをゆるめて、給水量を増大させると、浸みだしての漏水がある場合も考えられるので、水受けをしたり等の対策や、危険のない場所で加減してお使いください。
※普通SIMERUS水やりテープをセットしたPETボトルを給水タンクとして併用します

楽々底面給水シートを下に敷きます。

なお、途中で給水シートを切断すると給水効果が正常に出ない場合があります(途中で切断しないでください)。

 

楽々底面給水シート 栽培例

この写真が一番わかりやすいかもしれませんね。

この方法は、結局のところ、SIERUS水やりテープの本来の使い方の拡張版としての方法です。特殊親水不織布がこの方法の安定性を高めています。

SIMERUS水やりテープのレギュラーの使い方は、土壌に直接給水です。ここでは、土壌の代わりに給水シート自体に連続微少量給水するわけです。したがって、あまりキャップを緩めて給水量を多くしようとすると、薄いシート自体には容積や保水性はほとんどないので、植生に届くまでに他に流れてしまう、そのため非常にゆっくりですが水が外に漏れてしまうということも起こりやすいからです。この方法では、キャップは締め気味の程々の給水量で行うのが適当です。

↑上の例でも、箱の中底にビニル袋を敷いています。

水面設定の底面給水・潅水式との使い分け たくさんの給水が必要な場合は、水面を設定するタイプのほうが確実です。※こちらの方が、降雨の影響などがない限り、水が漏れませんし、水面設定高さ(上の面から-0.5(給水量大)~-4cm(給水量小))により最大給水能力も大幅に高くできます。または、SIERUS水やりテープ本来の使い方が向いています。

 

SIMERUS水やりテープの詳細は製品詳細からお願いします(pdf説明資料あり)。


以下の例では、3~4個程度のプラ育苗ポッドに植栽されています。つまり、苗を購入したそのままのポッドを利用しています。それに、ウエットティッシュ類で水の伝達を行っています。

不織布性のポッドなどは大抵の場合そのままご使用できます(様子を見て対応してください)。

まり、これらもよくみると

こうじゃなくて

こうですね(PETさかさま)

端の方までも、SIERUS水やりテープを使った給水タンクから、底面給水シート上の水の伝達もよくわかります まあ、より均等性を考えれば真ん中とか複数のPETボトルタンク(見栄えとしては小さなもの)を複数とかが考えられます。

 

 

上の木の箱の方は、中に苗用のプラポッドが直列に並んでいます。これは、以下のようにプラポッド底にウエットティッシュ類を詰めて水の伝達を行わせています。

白の木箱では、ジフィーポッドを並べたものでこれは容易に下に引き込んだ給水シートから給水されています(特にウエットティッシュ類は要りません)。

以下は、植木鉢での例ですが、プラスチックの育苗ポッドも、同じように、ウエットティッシュ類などで、土壌鉢内⇔下に引いた給水シートを水が伝わるように連絡してやります。

※ウエットティッシュのアルコール類など残存が嫌なら水で洗い流しておきます。

 

※鉢底石は不要です。どうしても土壌がこぼれるなどの場合はウエットティッシュ等を内側底に薄くひいてやります。


知識

じゃあ、鉢底にSIERUS水やりテープをウエットティッシュ代わりにすれば、水やりテープ⇔底面給水シートでいいのではないか という疑問の答えですが、水分の伝達特性から必ずしもうまくいかないのでお勧めしません。コストも上がります。

さらに、じゃあ、SIERUS水やりテープ式の給水タンク⇔底面給水シート間はどうなんだというご質問に関しては、このページのトップで述べたように大体の加減でうまくいくようなバランスはもともと考えられているということです。


左は、下の給水シートの連絡をよくするため下穴からポッド中に通し、右は、土壌がこぼれるなどへの対策で薄い最低限でかまわないです。

※ウエットティッシュ類が好適:湿らせてもある程度強度のあるものということです。ティッシュペーパーやキッチンペーパーなどでは湿らせた場合強度が足りません。また、特に断っていませんが、ここでいうウエットティッシュというのは、可燃性のものをお勧めします。


参考

★土壌は通常の培養土が好適です、粘土、砂・礫類では十分な性能が出ない場合があります。

※礫(石ころ、内部が密なもの)だけでは、一般にうまく水が伝達しません。なお、赤玉土のような土壌が固まって粒状(この場合内部に微小空隙がある)になったものなどはその限りではありません。