上のメニューバーの検索(レンズマーク、ただし難しい検索の機能はないです)を使う前にも以下の記事を読んでおいたほうがより使いやすいかもしれません。
記事表示(巻物、個別)切替について便利な方法は、本ページ下のほうにまとめてあります(①記事モード…②便利で推奨)。
なお、この切り替え機能説明は、ブログなどのカテゴリー別記事切替に慣れている方にはあまり問題はないだろうと思われる内容です。
現在の本サイトではパソコン、スマホ、パッド類でも基本操作はほぼ同じになっています。
表示位置について
メインメニューは(全ての)ページの一番上
カテゴリー別記事一覧は(全ての)ページの一番下へ統一
これは、どのページにも自動表示されますが、ページの長さなどにより使いにくい場合があります(ものすごく長いスクロールが必要になる場合があります)。
”記事一覧menuのボタン”の意味について
各ページの一番上のメインメニューについては
というように、(どのページにも一番上に表示される)メインメニュー内の ”記事一覧等menuページ” を簡単に呼びせるようにしてあります。これは、コンパクトなページであり、意図的に一番下暗色画面の”カテゴリー別記事のリスト”の項目へ容易にアクセスできるようにしています
つまり、言い換えると、メニューバー端の記事一覧メニューというボタンは、カテゴリー別記事一覧へのアクセスをよくする実質的にはショートカット(近道)用ボタンとしました。
(ホーム…..記事一覧等menu)式のメインメニュー表示はスマホなどでは メニュー▼ の場合もあります。
※スマホなどでは、記事カテゴリー選択がボタン式◎になることがあります(一部スマホで確認)これを選択すると以下のようにカテゴリーの中の最初の記事が表示されます。
各ページ下部(暗色・茶色部に表示される)の記事一覧メニューとは
カテゴリー別記事の照会方法・基本(初期状態、連続参照)
カテゴリー別記事を参照しようとするとデフォルト(初期)の状態では、そのカテゴリーの記事が全部つながって巻物のように長いページになっています。
その1 カテゴリーを選択すると
その2 このようにそのカテゴリーの最初の記事が表示されますが、
その3 ページをスクロールして一番下に示されるカテゴリー別記事メニューは以下のように詳細表示に切り替わっています。
※注意 順番が逆になりますが、以下の簡単操作②の操作をあらかじめしない限りかなり長いスクロールになることになり、その場合、お使いの端末にもよりますが、スクロールバー類を併用したら楽に操作できます。
真ん中の赤字のリスト(背景が暗色のところ)の、始め(一番上、丸囲み)が、記事カテゴリー選択、それより下(破線丸囲み)が、個々の記事へのリンクです。
これがページの全体の構成の説明になります。でも、記事が連続表示モードで読むには長すぎる場合も考えらえます。その場合、以下が参考になります。
①記事閲覧メニュー・モードの切り替え(原則的やり方)ただし②の簡単操作が推奨、感覚的にも使いやすいと思います。
(”巻物式、連続式”が初期値ですが”個別記事参照式”を推奨)
真ん中部分の暗い色(赤色)のリストに注目します。
<原則的切替方法>
連続表示モードにするには、一番上のカテゴリーの記事全部の連続表示モードをクリックします カテゴリー記事が連続に全部表示されます。
個別表示モードにするには、2番目以降の”それぞれの記事目次”をクリックします。すると、個別の記事が表示されます。
②お手軽・便利で推奨の方法
巻物表示での閲覧時⇔滅多やたら記事が連続するなあと思ったら その場で記事を切り替えやすい、個別記事表示に切り替え
閲覧中 クリック・タップ1回で個別の記事をお手軽に切り替える方法
とりあえず記事を読んでいるとき、上に出てくる記事タイトルをクリック(タップ)してください。
このフォントが大きく、ポイントしたら黄色に反転・下線するのが記事タイトルです。ここ(タイトル部分)をとりあえずクリック(推奨)!
そうすると、この黄色下線付きの表示は、通常の黒いフォントになり、それだけで個別記事の閲覧モードに入ります(推奨)。
つまり、カテゴリー全部記事の巻物から”個別記事ぶつ切り”で記事が選択できる意味ですが、このとき一番下の記事一覧、で表示されるについて、ページ切替←*** ***→のリンクも使えます。
つまり、読み終えたら、← →の記事に進んだり、あるいは、下の記事一覧からジャンプしたりがしやすくなります。
※巻物モードだと↓のカテゴリーメニュー表示は全記事をスクロールしなければ(長い長い連続巻物ページ最後の最果てまで)出てきません。半面、個別記事たったらスクロールするにしても記事1つ分だけのスクロールで以下のメニューは出てきます、シャキシャキ切り替えできるということですね。まあ、一度やってみると実感としてよくわかると思います(キーワードは、”記事タイトル部分をクリック”です)。
以下の図も参照にしてください。
★記事一覧等メニューへ(リンク)
※本サイトは、WordPressが提供する各種のテーマ・ウィジット等の機能を組み合わせて構成しています。ここでの記事表示方式でも、それらを活用し準じたものとなっています。