緑水学舎 最新の技術と柔軟な発想 確かな明日の緑を提案します

最新更新日 2018/11/18

冬も工夫次第です

(要らないようで水やり要るものは多いですし育ちが違いますよ)。

-野菜が高いというばかり言っていても仕方がないです-

ならば作ってしまおう、マイクロに、お手軽に、水やりの手間最小で

災害の多いと思う本年ですが、まずは、各地の被災者の方々にお見舞い申し上げます。一日も早い復旧復興をお祈りしております。当方でもビニルハウスの屋根を吹っ飛ばされる等ということも有りました。さて、夏以降もとても暑くて季節感があまりないような時季が続きましたが、11月中旬、やっとこさ寒くなってきました感があります。それにしても、先月10月だったですが、微妙に暑い(エアコン・クーラーちょっとつける)→それなりに寒い(ストーブ、灯油入荷、テスト点火)へのシフトが約1週間というのはあまりにデジタルな感じで考え込んでしまいました(そのあとまた暑かった、なお、当方の実験施設所在は大阪平野の真ん中です)。

最近、特にといえば、スプラウトを連日のように収穫しています。要るだけ少しだけ刈取れるのが便利です。また、やや時季外れかしれませんが、イチゴのライナーから苗を増やしています。お得です。

  手間要らず収穫で食べています

ライナーが出ていたのでイチゴの苗を増やしています

そのため、写真としては、野菜が減っていています(仕方ないです)!なお、なべ物向けとか玉ねぎ、キノコとかは他で買ってもいますが、(生食向け)葉物野菜やスプラウトやハーブ類は最近ほぼ買っていません。いわゆる”あくまでも本人の感想ですが”しゃきっとして、味も、おいしいですよ。※スプラウトは有機栽培の無殺菌剤の専用の種を使っています。

※以下の特集の大半の画像は、クリック・タップで拡大して見れます(戻る←ボタンで戻る)。また記事一覧menu→FAQの”水やりのコツとは言いますが(家庭向けですが詳細)”を改訂しました。

  水受けの基本はペットボトル下側利用で(詳細は下)

なお、上左写真右(コップ)のように水受けはいろいろ選べます

  実際ペットボトル活用は意外に便利

  冬に向けて防寒対策も簡単 繰り返し使えます


特集記事 意地みたいな手間はかけない!続かない

SIMERUS水やりテープ活用-種からでも苗からでも-

安価な自動給水ポッド(プランター、鉢)紹介

ペットボトルをぶつ切りカットするだけ、難しい穴あけ省略

秋から栽培しやすい葉物等にも  季節がら虫もつきにくい

SIMERUS水やりテープで

”健康に土壌を軽くしめらす!、健康な栽培!”を実用的に応用

SIMERUS は“Soil Integrated Moisture Environment for Rural and Urban Sustainability”-農村と都市の持続可能性のための土壌水分の統合環境←Google翻訳(英→日)から

  ペットボトル自体を鉢に

そして、コスト安を活かしてたくさんの本数作ればさらに楽しい!野菜が育つのに時間もかかるし、そこで、ときどきの給水以外手間がかからない(育つまで放っておける)感覚もよい!種類もたくさんできる。

加工が簡単なので思いついたときに 廃ペットボトルが出てきたタイミングで作れます。また、いちいち加工台を準備する必要もありません。普通の机上でもキッチンでも十分加工できます(難しい穴あけ作業不要)。※開始時期の時間差で連続に収穫しやすい!

すぐ作れる・増やせる栽培システム

 

簡単で安価な栽培:タイミングをずらして、連続的に収穫


ペットボトルで窓際栽培 寒い冬でもいろいろなものが栽培できます。蒸発の少ない場所での発芽処理なども。

移動も楽々(1Lペットボトル例)発芽処理

室内は、比較的温度は安定するでしょう。写真は 発芽のため、夏の北側窓際に置いた例です。陽があたらずあまり高温にならない場所です。

つまり、暑くなりすぎない寒くなりすぎない場所を適当に選んで、発芽適温(例では15~20℃)や生育適温にも合わせやすいし、特に冬場(秋~春、陽が斜めに射します)だったら、陽の当たる窓際は簡単な野菜栽培にも十分使えます。もちろん苗からの栽培もOKです。※藻やコケ対策も下にあります。

荒天時の室内避難や、窓際簡易温室


※以下の 星★付きの記事は、記事一覧menu  カテゴリー”ペットボトル栽培”にもあります。ご注意 記事一覧menu 追加・修正の都合上、読む順として、逆順(下から上順)に表示されます。ご容赦下さい。↓下の方が順に読みやすいです。


★SIMERUS水やりテープで新ペットボトル栽培を始めよう

野菜の値段が高い。(元々)できるだけ買いたくない? それなら、 

手元で栽培して野菜確保という安心も! 簡単に! 安価に! 安全に!

-準備も含め手間軽減の新しいペットボトル土耕栽培-

この記事は弊社SIMERUS水やりテープの応用的利用例の紹介です。

つまり、弊社水やりテープ本来のペットボトルへのセットの仕方(本サイト上 メニュー 製品一覧 説明書pdfファイル有ります)とは違う使い方ですが、かなり便利で役に立つと思います。

ただし、最大のメリットですが、厚さ0.2mmで強度のあるSIMERUS水やりテープだからこそ、キャップとペットボトルのねじの隙間をうまく潜り抜けることができる⇒ドリルの穴あけ不要(もちろん性能は落ちない) というところは本来の使い方(説明書参照)と共通です。加工の基本は、ペットボトル本体を真っ二つに切ることだけです。

有益と思いましたので新規にテスト開発してみました。

-経済的:薄くて強度があり、表面を水が伝達しますので目詰まりしません、弊社製SIMERUS水やりテープは、給水専用の性能があり、洗浄して繰り返し使用できます(15本入り1パック)-

SIMERUS水やりテープのファミリー例


★ペットボトルと厚さ約0.2mmの弊社製SIMERUS水やりテープの特徴を活かした超簡単なベランダ・窓際野菜栽培

野菜+観葉植物や花の栽培にも いろいろ

  500mL、2Lボトル例 観葉と花

花 2L(右上)は材料の薄い(いわゆるペランペラン)ペットボトルですが十分使えます。

スプラウト栽培 500mL ペットボトル例

給水の手間少なく土を使った栽培で 窓際などで冬場でもかなりの種類の野菜が楽しめます。特にスプラウトなどは年中栽培出来ます(スプラウト栽培でさえも個人的感想を言えば、軽く湿らせてシャキシャキの効果は出ていると思います)。


※キッチンペーパーやスポンジ類を培地にするイメージの強いスプラウト栽培ですが、もちろん培養土でも育てられます。また、土壌表面に種を播き、ラップなどで覆って乾燥を防止し発芽させることができます(発芽して根がついたころに覆いをとる、これで土があまりつきませんが、念のため食べる前には水洗浄してください)。

なお、その度にいちいち土壌を入れ替える必要もありません。表層部をスプーンなどで削って、土を少し足し次の栽培を行っています。なお、たまに全部の土を入れ替えるのもいいかもしれませんし、土壌を(一度ざっと水を通してから)乾燥させてしまうのもいいと思います(一種のイヤ地対策)。※スプラウト栽培に対する要注意点には、”種子消毒他”の記事が下にあります。


つまり、-水耕栽培ではありません-

”地産のこだわりの土など”も使える本格的土耕栽培です。

※砂土や極端な粘土などで十分な給水ができない場合は考えられます。また、あまり礫分(石)が多いと鉢にうまく土壌を充てんできない場合があります。

特殊なフィルターや専用土壌なども必要なく、ホームセンターで売っている培土でも十分活用できます。つまり準備するコストはトータルでかなり安価と思いますしPETボトル加工などの手間も少ないと思います(弊社SIMERUS水やりテープはもちろん要ります(※強く推奨、これにぴったりです)が、、、購入をご検討ください、なお、他の給水を伝達する式の水やり製品にはここでのやりかたで十分な性能があるかどうかは全く不明です←多分できないです)。

もちろん自動給水で、弊社が提唱する軽く湿らせる水管理

つまり、直接土壌等を水浸させる”底面潅水(腰水)”とちがって、過湿にはなりません。

シャキシャキ野菜を目指しましょう

※この記事によく似たようにも見える、(特別な土壌材料他などを加えた)腰水や水耕式等の記事がWeb等にあることは存じていますが、これは、それより植物にも優しく準備段階の加工もしやすい全く新しいアイデアと考えていただければ幸いです。給水専用テープで自動給水プランタ自体の出来不出来が少なく性能が安定するというのもメリットです(弊社技術顧問より)。


★加工などの準備と植え方等(その 1~その 3


その 1 準備するもの

リサイクル式で簡単準備

ワイングラスみたい?

既にかなり食べてます

準備するのは、ペットボトル(500ml~2Lが中心、洗浄したもの)写真は主に1リットルの炭酸水のボトルを使用したものです

お勧め:よほど特殊な形状のものを除き、大きなくびれがないペットボトルで(円断面、多角形断面、四角形断面でも構わない)で作成できます。ただし、容積のわりに背が低いボトルでは水受け(高さ)が低くなることにより必要な水深を確保しにくいので注意が必要です。

各種断面のペットボトル(500mL例)

 

なお、どちらかというと炭酸飲料系のペットボトル(そして円断面)のほうが、(炭酸ガスに耐える)特性上強度があり、加工もしやすいです(もちろん、材料のうすいペットボトルでもできます)。ただし、1Lなどでよく見かけますが、容積のわりに背が低いボトルは水受けの水深(高さ)を確保しにくいので注意が必要です。

※くびれ部分の大きいPETボトルではうまくいかない場合があります。また、一部のボトルでは、水受けの方に、ポッド(鉢)部分が、すっぽりとはまり込んでしまうものがあります。”その2”に対策があります。

なるべく壁面が平らなでこぼこのないボトルを用意してください。どうしても大きくて急なくびれがあってそれが問題になるなら、”その2”に対策があります。

野菜栽培用などの培土(ホームセンターで売っているもので十分 +必要なら追肥用粒状肥料←遅効性のほうが使いやすい)

※肥料について、粒状肥料についても基本同じですが、液肥は特に濃度ややりすぎに注意してください、藻やコケ対策の遮光の必要性も高まります。また、近年の野菜の低窒素化や低カリウム化の流れ(いわゆる機能性野菜)からいっても(成分配合なども含め)適切にご使用ください。水受けの水が、真緑になったりしても気持ちも悪いですし、その分、肥料成分が、藻やコケ類に取られただけなので無駄です。

種子(あるいは苗)スプラウト類を除き種から生育させるのは結構時間がかかりますので、余裕をもって(気長に)栽培してください。また、実際のところ、いくら軽く湿らせる式でも播種時の気温や種の品質などにもよりますから、”全滅”を避けるため、複数のポッドで準備したほうが安心です。播種する数も間引きするつもりで多めにまいたほうがいいです。苗からだったら早いですよ(苗からでもうまく育つか見切りは適宜したほうが良いといえます)。葉物などの野菜苗類は9月から10月ぐらいだったらホームセンターなどでよく売っています。写真例では、パセリが苗から(安かったものから)です。苗(定植)と種(播種、実生)を同じ時期に始め収穫時期を違えたり、順番に、複数のポッドで時期をずらしながら栽培を始めてることにより、切れ目少なく連続的に収穫するのも楽しいと思います。

※このペットボトルポッド式栽培にしても、各種条件により栽培の成果を保証するものではありません。

弊社SIMERUS水やりテープ(他のものではおそらくうまくいきません(その2に関係)、

はさみなどペットボトルを切る道具、(必要なら)ビニルテープ類その2に関係、例えば、風の影響などで鉢の方の切り口で茎が傷つく場合も被覆に利用)

お子様への配慮などを含め、安全性により気をつけるなら以下のように、基本的には、PETボトルの切り口をビニルテープなどで被覆してやるのが安全であり、お勧めします。

なお、切り口をビニルテープなどで保護していない場合は、素手で、ペットボトル内側に手を突っ込まないで下さい(けがをする可能性が高いです)。なお、コケなどの除去のために内部を洗浄するには、例えば、柄の長いブラシ(歯ブラシ等)を適宜ご使用ください(細長いコップの洗浄と似ている)。また、薄めた漂白剤も効果があります(漂白剤の混じった水自体は給水には使わない)。

下部を遮光する(コケ・藻類の繁茂を防ぐ)ためのカバー 写真に示しているような箱でもよいです。また、アルミテープのような各種テープをボトルの外周に貼るのも有りです。ただし水位が確認できるように一部を透かしておいてください(360度1周ぐるりとは巻かない)。これは、緑色になる程度、光の当たり方などにもよります。写真でもカバーしていないものもありますし、多少薄く緑がかかったようなコケの発生は特に問題ではないでしょう。今回のペットボトル栽培では、あまり水受けに水をためないのでレンズ効果も出にくいでしょうが、ペットボトル火災の予防としても考えてください。あくまでも安全第一でお願いします!

ガムテープやアルミテープなどがいいでしょう

なお、基本的に倒れて水が漏れても困らない場所、さらには水受皿などがある場所、適度に陽のあたる場所を選んで設置してください(冬季などだったら窓際でも特に困らないと思います、これは北海道等のお客様が時々質問されます)。

意外に癒されるかもです

イチゴ(右)は1.5Lボトル

※イチゴは、多分1~2Lが適当でしょうが、とりあえず1.5Lとしました。


その 2  加工の方法

ドリルはいりません。つまり(結構調節が難しくやや危険な)穴あけ作業は不要です。つまり、SIMERUS水やりテープ(厚さ約0.2mm幅15mm)だったら、うまい具合にキャップ部を緩めただけでテープを通せます(土は落ちません)。ここは大きなアドバンテージです。たくさん作るのも簡単ですね。

ペットボトルの大体中央高さ目安(いくつかトライして適宜調整してください)で、はさみなどで真っ二つに切って、キャップのある上部側が鉢相当、それをひっくり返して一番下になるキャップ部に水やりテープをセットする、そして培土を充てん、そして、ペットボトルの底側半分が水受けとなります(写真参照)。つまり写真のように、鉢部分をはめ込むように水受けにセットします。

←中央高さカットで大体こんな感じです

1Lペットボトル

このはめ込みで、鉢(ボッド)と水受け部をビニルテープで固定するということはありません(再注水ができなくなります)。けがの防止のための切り口をビニルテープでカバーするのは別の作業です。

※500mL~2L程度まで特殊な形状を除いて大体同じ感じです(半分の高さぶつ切りで大体OK)。

※水受けは鉢をはめ込んでも水をためるだけの高さ(深さ)が要ります。

お子様への配慮などを含め、安全性により気をつけるならけがの防止とは、使用者(人間)の安全と葉物野菜等の葉や茎の安全にもつながります

ご注意:以下に示す方法は、テープを後で切り口に貼り付けるより格好いい感じですが、結局、ビニルテープなどでぐるりと被覆してやるほうが手間が少ないし確実かもしれませんことには留意してください。つまり、準備その1で示したように、けがの防止のためバリ(ささくれ状の切れあと、切りくず)をカバーするように切り口にビニルテープを貼ることを推奨していますが、以下のように、あらかじめビニルテープを貼っておき、後で切るということもできます(多少厚みが増して、ペットボトル材質そのままより安全側になる)。しかし、この方法では、はさみなどの道具にもよりますがどうしてもバリが出るので丁寧に切って除去してください。

※PETボトルにくびれ部分があれば、それを少し避けて切る、そこ(くびれ)だけあとではさみで切り落とすなどで対応してください(二度手間になりますが、安全第一に)。つまり、基本くびれがあってもかまわないのですが、水受けに鉢部分をはめ込みやすいようにしてくださいということです。ただし、水受けは鉢をはめ込んでも水をためるだけの高さ(深さ)が要るので切りすぎには注意してください。

また、写真(例は2L)のように、下の方で、断面がやや大きく、水受けにポッド(鉢部分)全体がすっぽり落ち込みはまってしまう場合、いくつか対処法は有りますが、簡単な方法としては、左写真内のような支持台(例では高さ約8cm)をサイズが小さいペットボトルから切り出し内部にセットします。※注意;これをビニルテープで鉢に固定するのは使いやすいですが、完全に1周テープ巻きで止水すると水が入らなくなり給水できなくなります、ビニルテープ何枚かで適当にルーズに止めて大丈夫です

支持台により給水テープが縦に伸び、水位が大きくとれるようになっています。

※ドリル作業よりははるかに安全とは考えますが、切り始め(切り口)はカッターナイフなどで小さく開けてやると、あとはハサミで1周切れます。なお、ペットボトル専用のカッター(はさみ)もあるようです。マジックなどであらかじめ目印をつけておいたら切るのが楽です。

※土の深さ(鉢の高さ)を変えるのに、2つ以上の(同じサイズの)ペットボトルを切って組み合わせるのも”有り”です(あまり高くすると倒れやすくなります)。

※水受けの方は、上の鉢部分をセットした状態で給水テープが概ね4~5cm程度はつかるぐらいの深さが必要です(写真参照、キャップの黒の給水テープ上端高さから下へ4~5cm分)。

いずれにせよけがの無いように、安全には十分注意して作業してください。

※ペットボトルロケットを作るよりは、大分と簡単だとは思います。


その 3 セッティングの方法、うまく使うためには

給水テープ 横から見るとM字型にかける

<手順は①~③>

①給水テープ上面が黒、キャップ(上下は凹)にM字型にかけ端は外に垂らす(大体左右同じ長さに)。※ここはSIMERUS水やりテープの本来の使い方と逆

②給水テープを挟み込みながらキャップを落ちない程度に緩く締める。

※ゆっくりと行うと自然に隙間に給水テープがうまくはさまってゆく。

③土壌を充てんする(播種、苗の定植をする)、給水をする(水受けに給水、早くするにプラス土壌表面からも、水受けの水があふれないように注意)。

※土壌が給水テープと十分接触するようにする。

これらを守らないと正常な給水ができません。

<とても重要>

SIMERUS水やりテープの普通の使い方とは反対向けにキャップを緩くねじ込みセットする(水やりテープ端は両端とも外側に垂らす、黒の面が上になる)。

<とても重要>

キャップはちょっと緩めておく(大体締まった状態から半周~1周弱分ぐらい目安。引っ張っても外れない程度)土は漏れない(特にフィルターなどは不要)、(雨や上からの散水など)余剰水は下部へ抜ける。通気もそうです。これも守らないと正常な給水ができません。正常な排水(あるいは、じょうろなどでの上からの注水)もできません。

※厚さ約0.2mmの水やりテープですが このセットの仕方に 慣れてくればなおさらですが、SIMERUS水やりテープ装着時、極度に強い力(いわゆる**力)でペットボトルキャップを締めあげるのはできるだけ避けてください。SIMERUS水やりテープにはそれにも耐える強度は有りますが、どうしても劣化は進みやすくなります。勿体ないです。

※多少隙間があり、カタカタと動く程度で、キャップを引っ張りとろうとしても外れない程度緩ませればいいということです。

水深4~5cm分連続給水できます

※厳格には、給水量は水位の影響を受けますが、SIMERUS水やりテープの性能なら上記の程度(4~5cmスパン)ぐらいだったら特に問題は発生しません。

※水やりテープ両端とも垂らす。水深がキャップ高さから4~5cm低くなっても両末端が水に浸るように垂らす。

<重要>

基本的に水受けの水深はペットボトルキャップまでの水深にしてください。

状況にもよりますが、(ロスが実質ないこともプラスに働き)数日間、連続給水できます(さらなる連続給水長期化も記事化検討中←夏季向け、春秋冬はそこまで要らないかもしれません?)。一番簡単な長期化の方法は、すぐに思いつくことではありますが、鉢部分まで4~5cm目安で水位をあげてやること(腰水)ですが、一般的に土壌過湿は植物類に悪い影響を与える傾向です、軽く湿らせるにも反します。旅行時などあくまで一時的な方法だと考えてください。

下の水受けには、ペットボトルキャップの高さ程度まで水を入れ、テープ端は水につかるようにしておく。栽培時、水が減ってくれば再給水する。

<とても重要>

培土を入れ植物を植える。水やりテープの黒の面と土壌は接触させておく。

※培土を充てんするため、上から水を流し込み培土を落とし込むのも効果的です。

再注水は、鉢をとりはずし水受けに直接給水がベストですが、じょうろなどで上から水をやるのは特に構わないです(降下浸透して土壌にも水受けにも補給する、弊社でも-便利なので-やっています!ただし、この方法は遮光しないと苔・藻が生え易くなります)また、過剰な給水を避けるため水深には注意してください。

※水受けの水深は基本ペットボトルキャップまでの水深にしてください。過湿を防ぐことと、水に浮くような軽い土壌では、あまり水深があると土壌自体が浮くというトラブルがあり得ますので注意してください。

つまり、雨などにより水があふれない限りは肥料成分などによる汚れが出ることはありません(まさしく、ゼロエミッションです)。


★苗自体など、あるいは種子消毒などの使用農薬について、気になる方へ&塩害対策など

本方法はあまりに給水ロスがないので逆に以下のような疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれないので追記します。

ご自身で育苗された場合は別かもしれませんが、一般に販売されている苗については、トレーサビリティ記録(プロ用にはある)でもない限り農薬使用(種類・量)についてどうだということは基本的に言えない(わからない)というのが実態だとは思いますし、自分で分析するならともかく、これは売っている方を信用するほかないです(当方でも、各種栽培実験時にもホームセンターで買ったものも普通に使っていますが)、種子については、カイワレなど苗(スプラウト)の生食用などでその目的上種子消毒されていないもの(スプラウト専用!)以外は、強力な種子消毒用薬剤が使われている場合があります。

本ページでは農薬工業会の資料を主に参考にしています。そこで(安全性が確認された現在流通しているものを)基本適切に使用すれば安全面に顕著な問題は発生しないと考えています(使用後、分解・減少していきます、農薬工業会資料 抜粋)。基本、害虫や病気が発生しにくい環境を整え、低農薬や場合により無農薬管理を心がければよいのではないでしょうか。※市販のものにも効果の期間(や適用できる期間)などが書いてあります。また、なんにでも使用できそうなポピュラーなものでも適用できる範囲(植物の種類)が違う場合があるので注意が必要です。

それでも、本装置は、基本、水や肥料のロスが出ないわけですから逆にもしその点をシビアに気にされるのなら”適当な時期に余分な成分(農薬まじり等で水受けにたまったもの、土壌面上から洗い流すために流し水受けにたまる水)を一度排水してしまう←リーチングという”という対応で現実上十分だと思います。

塩害対策:本年(2018年)は全国的に台風など強風の被害があり、海岸から少し奥に入った場所にまで、苗がしおれるなどの(海水由来の)塩害の影響がみられました。このときリーチングで塩分を除去する(葉にもかけるのも考えじょうろなどを活用)ことも出来ます。

ただし、繰り返しになりますが、スプラウト専用の種子でも使用しない限り、スプラウト栽培しそれを食用にはしないのは厳守してください(この場合、使用土壌に農薬は残留していないのが当然重要です)。

なお、そうしなければ危険(”廃水をしょっちゅう排水しないなら危険、つまり底面や水受けでの貯留型は危険”)ということは一般論としては特になかったと存じます。そうでなければ、普通に売っている底面潅水プランタ類全般(あるいはプロ向けを含む養液(水耕)栽培類)なども全部アウトということになります。

この排水もいれれば今回提案の水やり方法も”ゼロエミッションではないのでは?”となるかもしれませんが、その点はしかたがありません。

逆に言えば普通の鉢植えなどの水やりは、程度の差こそあれ、農薬成分や肥料成分などを外界(河川などを含む外部環境)にどんどん流しているようになりがちということは指摘しておきたいと考えます。


★そして、ペットボトル:普通のリサイクルより再度利用でもっとエコ、より発展も!

実際、廃棄ペットボトル(ゴミ!)も増えやすい!ので増設は簡単です

(写真参照、栽培数は、だんだん増えていっています)。

以下の例で、1Lのペットボトル-10本分ぐらいならホームセンターで売っている培土15L入りなどを買っておけば増設もいまのところ全く余裕です。

この時点で10本に増産中

弊社SIMERUS水やりテープ15 は15枚入り(15ペットボトル用)です!

SIMERUS水やりテープは、洗浄して繰り返し使用できます。

他に栽培上の工夫も検討中です(奥が深いです?)。そのため、この記事は適宜更新・追加いたします。←文章が長いので段々と右側の記事メニューに移動する予定です。

検討中:冬季対応の工夫、より長い期間自動給水する工夫(来年の?夏向け)など

とりあえず ”おもしろい、至急に聞けるだけ追加情報を!”という方は(できましたら)メールで(お問い合わせ のメニューから)ご連絡ください。

★SIMERUS水やりテープで安価な自動給水ポッド

の特集記事はここまでです。


 

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Ryokusuigakusha- SIMERUS Soil Integrated Moisture Environment for Rural and Urban Sustainability 植物にとって、地方でも都会でも最高の土・水の持続的環境

簡単に見えても実現は難しい 高度+単純化、節水化した不織布給水システム

 

事業向けでも、個人向けでも

PETボトル利用の超小型から、大規模な農業や緑化まで


屋上やベランダの緑化(自動給水と雨水回生、極限的省エネと節水)

 

植物工場にも温室にも精密栽培の土耕(養液土耕のイメージ)

 

 

肥料成分などのロストゼロで低カリウムや低窒素栽培の精密栽培ー

信じられないほど簡単に土壌水肥料分の高度の精密管理 そしてゼロエミッション

 

もちろん、野菜自体の成分も精密管理化

  

 

IoT(モノのインターネット)

ARM AVRマイコンなどを用いた管理省力化も

 

 

ベランダでも室内でもとても便利

 


株式会社緑水学舎は土と水のやさしい環境を専門とする緑を創出する会社です

従来型の(閉鎖型)植物工場等は本当に経済的にペイできるのでしょうか。

しかしながら、外国産の技術(ユーロのものをよく聞きますね)ですべてうまくいくものでしょうか。

なお、世界的にも話題ですが、植物栽培由来の土壌汚染や廃液問題などは解消したのでしょうか。そして、家庭園芸は安全で効率的であるでしょうか。どうでしょうか?

水田栽培でもなければ、(野菜などでは)灌漑法が最適ではないとビックデータ解析自体有効・精度確保できるでしょうか?

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