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2019年7月

読みやすいブラウズのために

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1-14日

みんなやっぱり気になるボウフラ問題

(底面給水型の水受けの水中)

弊社の紹介するSIMERUS利用の底面給水式では、ボウフラは場所により発生しにくいかもしれません

(当方の2019ベランダ栽培では発生例はありません←正確にはさなぎも含め全く見かけていません、9月ぐらいまで気を付けてみておこうとは思っています

 こぼれた土があるものの水は透明です

ミニトマトやミニキュウリの約3か月物です。

液肥を常時使わない&遮光などもできる、弊社の方法では、藻などもあまり生えません(ボウフラのえさの元もあまりない)。

(あまり)発生していない、その理由として、

第一に、中層住宅のベランダだとあまり蚊が飛んでこないというのが多分第一で、

次に、写真のように、PET給水タンクも遮光なども含め、そんなにボウフラのえさに直接なるようなものがあるわけでもありません。

さらに、写真のように、比較的大型の鉢の場合でも、水受け皿(1.5Lペットボトルが2本立てられるような夏に対応したもの)の水深は、2cm程度とかなり浅く、水面下のトータル水量もそんなに多いわけではありません(一般的水耕栽培等とは違います)。そのため、水温変化(昼に高温化)などもかなりあると考えられボウフラにも住みやすいとは言えない環境だろうと予想されます(ちなみに熱湯では死滅するようです)。

さらに、(そこの方が涼しいかどうかはあまり調べていませんが)PET給水タンク内に移動して生息するというのも、ボウフラが空気呼吸(空気管による呼吸)ということを考えれば、(ある程度可能だろうけど)ちょっとしんどいものがあると思います。多分都合の良い逃げ場にはならないでしょう。

そのような理由で、条件によってはですが、弊社の提案している方法ではボウフラ発生はあまり気に掛ける問題ではないことも多いだろうと考えています。

ちなみに、ボウフラは、水中で泳いでいると気持ち悪いですが、水をきれいにしてくれる益虫で、成虫になると害虫(蚊)ということになります。

それでも心配な方向けに

記事一覧メニュー(カテゴリー)から、無農薬的な簡単な方法からあまり知られていないような安全農薬などによるボウフラ対策の記事を検索し見ることができます。


ミニキュウリは次々出来ています。

 ここまでくればもうすぐ収穫

なんか気を抜いたらすぐに大きくなりすぎる感じです。

日照不足気味ですが、J字型とかみたいに極端に曲がってしまうというのはないみたいです。※一般にベランダ栽培は日照不足気味の傾向があります。

支持している紐(白)が風でボロボロになっているのもわかります。そろそろ新しいのに植え替え時かな。

収穫しても、結構あとからあとから実がつくから、まあ、お盆前位まではもったら十分かなとは思っています。

 


秋栽培の苗の準備を始めました。

 ミニトマト苗(一番右だけパセリ)

 大玉トマト苗です

PET植木鉢と、育苗ポッドの二本立てです。

 秋用イチゴ苗です

PET・SIMERUS底面給水植木鉢式です

株分けで、苗苗苗の状態です

イチゴの場合、ライナー(子株が取れます)がじゃんじゃん出ています。もう少しイチゴ苗増やそうかなと考えています。これは、PET植木鉢式で子株を根付かせるのにPET植木鉢を逐次増やしていっています。


全般には、かなり茂っているといった感じです。

 

 

2019年6月

~夏 今後大体1週間間隔で掲載します。

1-7日

6/1-7日栽培概要

全体に、5月から継続して順調に生育しているといったところです。奥のイチゴに至っては、ライナーから増やしている苗が10鉢以上までに増えています。秋ぐらいにはだいぶんと増加することが期待できますね。イチゴ畑が出来そうです。トマト、キュウリにはベランダはやや光量不足かなあと感じることがありますが、太陽の高さ・角度と樹の成長具合や鉢の位置で様子をみようかなと考えています。

まあ、あまり大きくするとそれはそれで大変なので程々で考えています(昔、ゴーヤのカーテンで管理が大変だったことがありますので)。

※この時点では、キュウリの植え替え(下記)は行っていません。

6/1-7日ハイドロカルチャーカラーサンド栽培

当たり前と言えばそうですが、ハイドロカルチャー式(粒状 煉石;小粒、大粒とも)は水深をかなり上げて煉石(赤茶色)の下の方が漬かるようにすれば特に問題はないみたいです。また、水深が低くなってきたときもある程度まではスムーズに水補給するものだと思われます。また、カラーサンドの方(写真では黄色)は水深は通常のPET植木鉢程度(底は水に漬かっていません)で問題なく生育しています。

6/1-7日山野草栽培

野草(山草)鉢も微妙ながら、大きくなってきており花も咲きました。

<ミニキュウリ 植え替え>

さて、これは5月末から考えていたのですが、PET植木鉢(1.5L版)栽培では、さすがに土壌が少ないので、全体には抑制栽培になっており、いわば”小ぶり”にまとまっています。それはそれでよいとして肝心の実の方は、ミニトマトは、樹全体は小ぶりですがそれなりに赤くなってきたものも有ります。

ただし、ミニキュウリはなかなか大きくならない(一部はそのまま黄色くなっている)傾向があります。そこで、思い切って、キュウリの方を中心に大きなSIMRUS水やりテープを使った底面給水式植木鉢に植え替えました。

 

6/1-7日キュウリ  6/1-7日トマト

その後、数日で、やっぱりそれなりの効果が出てきたとも感じており、ミニキュウリの樹がどんどん大きくなっていっているように感じます。

6/1-7日トマトキュウリ鉢 苗の移動・植え替え自体は簡単(2株植)

ミニトマトの方も様子を見ながら、第一弾の収穫後(ミニトマトサイズまでPET植木鉢でも収穫できることを確認の上)には、大きな鉢に植え替えることを考えています。


8-14日

ミニキュウリ・ミニリトマトの収穫(第1回)

6/8-14日キュウリ実 6/8-14日ミニトマト実 6/8-14日ミニキュウリ

底面給水植木鉢へ植え替えののち、キュウリの実1つが冗談のように急に大きくなり収穫できました。ミニキュウリではないような感じです。※ただし、こういうのはあまり欲張らないほうがいいです。ミニトマトの方も収穫しました。

つまり、キュウリ系は、水が要る要素が大きいので、始めから底面給水植木鉢など土壌の多きものに植栽しておいたほうがいいのかもです。なお、他の箇所でも引き続き実が大きくなっています。

ミニトマトの方は、小さくまとめるのであれば、PET植木鉢でもできましたが、今後は植え替えて大きくしてみようと思っています。

6/8-14日ミニキュウリ収穫 6/8-14日ミニトマト収穫 収穫物の写真です

 

摘芯(ミニキュウリ)と底面給水植木鉢への植え替え(ミニトマト)

ミニキュウリ摘芯

これぐらいの高さに留めるためミニキュウリの摘芯を行いました。横から目が出てきたら増やそうかと思っています(現在は一木たて)。

トマトPET植木鉢から底面給水植木鉢植え替え直前トマトPET植木鉢から底面給水植木鉢植え替え直後 2株植

また、ミニトマトの植え替えを行いました。キュウリの時と同じでPETボトル植木鉢からは簡単に抜けたので簡単植え替えです。

 左の写真の土壌下側は、土壌が”軽く湿っている”がわかりますね。

土を締めるためにも、植え替えの後(右)でじょうろで水を上から与えています。

スプラウト栽培

6/8-14PETボトル植木鉢スプラウト播種直後 容器の掃除もしようと6月初めに全部一度収穫していました

ちょうどまとめてスプラウトの播種を行いましたが、1~2日程度で発芽です。乾燥を防ぐためのラップですが、発芽すると過湿もよくないのではずします。

給水タンクの増設

6/8-14底面給水植木鉢給水タンクの増設

キュウリの植木鉢を中心に、給水用のPETタンク(1.5L)を2本に増強しました。確かに、キュウリの水消費は大きくなっています。トマトも必要に応じ対応していこうと考えています。このように、給水タンクの増設を考えた場合、ボウフラ対策との兼ね合いもありますが、ちょっと面積に余裕のあるパッドを用意しておいたほうがいいでしょう。

注意(より大容量にするには) 一般にホームセンターに売っている5-10L程度の水タンク(固いプラスチックのタンク、折りたためる柔らかいものなどは不可)に水をため、小さな口のキャップを外しておき、それを上下ひっくり返し、素早く水皿内側にその口をはめ込む(水皿底から、タンクの口は木切れなどを挟んで2cm程度高さをとる←その口はふさがない)、、、といった”豪快な”方法もあります(夏場写真載せる予定です)。※この方法でも、最低限、タンクの口を内側に落とし込める(はめ込む)だけの余裕のある面積は必要です。

底面給水植木鉢大容量給水タンク 概要図

注意(禁止事項) これに利用するタンクは、せいぜい10L位までで、20Lなどの大きなタンクは、ひしゃげやすいなどの問題もあり、また、操作でけがをしやすいので使わないようにしてください。

 


6/15-30日

6/20日前後強風の日が多い それにしても、野菜は、ベランダのキュウリとトマトばっかり食べている感じがします。後スプラウトも食べています。

※種類を増やすため、ないものを少しだけスーパーで買っている感じです。

例えば、15日以降で、キュウリ3株で、ざっと、185,161,255,155,164gとれて、7月に入ってもまだとれそうですし、ミニトマトも77gで12個ほどですが、これも次のものが赤く熟しています。

数日連続で、風でひっかきまわされるとさすがにキュウリもトマトも、葉がかなり傷みます。生育自体はトマトは少し高くなっていっていますが、キュウリは、摘芯したので160cm程度の高さで上への生育はほとんど止まっています(写真をみると、上部の個々の葉自体は、かなり大きくなっています)。風当たりの良い上の方が特にダメージがきついです。

水分の広がり方の判断目安(よくわかる)

キュウリ(直近で、2本、185,111g)←185gというのは、樹自体(高さ1.6m)は結構ミニですが実の方は普通のサイズですね(それでもやっぱりあまり欲張らないほうがいいようには思います)、ミニトマト(直近で、120、20個程度)を含め収穫が進んでいますが、まあ、適当な間隔で新鮮なものを収穫できるので、スプラウトともども皿にちょっと添えて食べるのとか、簡単に(ピクルス的)酢漬けにしてしまうなどで使っています。

一番土壌表面が湿っているのが写真の左(ミニトマト)、そして右(ミニキュウリ、ミニトマト混植)、一番乾燥して見えるのが、真ん中(ミニキュウリ)ですが、いずれにせよ今のところ、手で鉢を持ち上げると水分によりかなり重く水分の伝達に問題はありません。しかしながら、今回はもともとできるだけ小さい容器、少ない土量で栽培するという趣旨でやっている生育抑制気味の栽培です。限界を超えたと感じたら大きな容器に植え替える(あるいは植栽本数を減らす)という対応をとっています。その点からいうと、真ん中のキュウリ鉢は、風で葉がずいぶん傷んだというのと、根群がかなり植木鉢内で発達している(表面をつついてもすでに全体にスポンジのような感じになっている)ので、植え替え・植え直しなどそろそろ考え時です。もちろん、その選択肢には栽培自体を終了して次のものを新しく始めるも”有り”と考えています。まあ、そういう風に、植え替えタイミングあるいは、始めから大き目の容器にするなどの判断すれば、水切れなどのダメージも少なく長く生育管理できると思います。

まあ、そろそろ、夏から秋に始める苗の準備などもしてもいいかもしれません(苗によっては、これからの季節あんまり売っていないのもあるので、例えばトマト)。参考;”植物としてのトマト”というのは暑さにはそんなに強くないですよ(大体原産アンデス山脈高原地帯とかでしょう)。だから、一般に真夏には、暑いところでは結構作りにくいし、北国のものとかが出回ることとなります。←それで一般に苗もあまり出回らない。まあ、スプラウト栽培って実は偉大なのかもしれない。

穴あき靴下が足りない?

水切れと言えば、大き目の植木鉢に、欲張って3本もトマト(通常サイズ)を植えた底面給水植木鉢などもかなりの水消費速度なので、給水のPETボトルタンク(1.5L)を追加しました。

そのため、穴あき靴下が足りません(笑)。※なお、この状況では、少なくとも現時点では、PETボトルには直射日光は実質差し込まない状態ですので必ずしもレンズ効果の防止のための遮光が必要な条件でなありませんが、藻などが生える抑止は有ったほうがいいですね。

全体には、梅雨入りするかどうかの時期で生育良好です

写真で見るとイチゴ(左奥、PETボトル植木鉢式)がどれだけ増やせるか楽しみです(というより飽和しかけています)。バジル(手前)は、当方ではそこまで要らないレベルまで繁茂しています(これはPETボトル植木鉢式です)。これも食べています。

何か、トマトやキュウリのおかげで、何かと底面給水植木鉢やプランター栽培式、PETボトル給水タンクの話が多くなっていますが、他のタイプ、つまり、レギュラーのSIMERUS水やりテープペットボトルを使った花類の鉢、楽々底面給水シートの各種植栽(水面設定あり、水面設定なし)、特徴の違う培地の例としてみているハイドロカルチャー用発泡煉石なども時々の水補給だけで育っており、管理の手間はほとんど感じません。なお、大体の植生において、肥料をやる回数はかなり少ないです。農薬は、必要に応じ使っていますが、前日まで散布OKというようなものがほとんどです。

なお、6月30日に、トマト(ミニ、大玉)、パセリ等の播種を行い、夏秋から始める栽培の準備に取り掛かりました。

製品詳細 SIMERUS水やりテープ(汎用の給水、極限的に簡易+自動調節給水性能)

読みやすいブラウズのために

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特集記事 SIMERUS水やりテープを使った

★ペットボトル菜園・植木鉢

★プランタの底面潅水自動給水化等

掲載中 ホームページと記事一覧から-個人様向け-

 


SIMERUS水やりテープ

<特製の薄型親水性不織布を使用した植物用給水テープです>

 

 ジャガイモ土嚢栽培(袋栽培)

トマト土嚢栽培(袋栽培)

 アサガオ(植木鉢)

 アサガオ(植木鉢)

 いろいろ栽培できます

※野菜や花などの栽培を対象として考えています。

最も新しいPETボトル給水器 植木鉢やプランターに、毛細管効果も活用した土壌の乾湿に対応した自動調節給水です

超低速給水なので穴開きノズルのように水の無駄を出さずに長持ちキャップの穴あけ加工は不要 水やりテープをかけるだけ
流れ出る水で床を汚すことが殆どありません 節水効果抜群 電気も機械も使わず自動調節給水です。

続きを読む 製品詳細 SIMERUS水やりテープ(汎用の給水、極限的に簡易+自動調節給水性能)

製品詳細 SIMERUSフロートシリーズ(汎用の給水)

ガーデニング、家庭菜園からベランダや屋上の緑化にも使えます
SIMERUSフロートシリーズでは、給水源のタンク(20L程度までを推奨)を設置して長期間自動調節で連続給水することができます。※野菜や花などの栽培を対象として考えています。

続きを読む 製品詳細 SIMERUSフロートシリーズ(汎用の給水)

製品詳細 SIMERUSパレット,SIMERUSボックス、SIMERUSプランタ+(隔離栽培ベース)

土で作った美味しさが簡単に 安全 スマートアグリ化、簡単に均一栽培にも、バラエティ豊富な栽培にも

<特製の薄型親水性不織布を使用して大規模にも利用できます>

※野菜や花などの栽培を対象として考えています。

新素材の強固な防根シートを採用し、作業性がより確実になりました(2013/3)

余剰給水による廃水というものがありません。
※面倒な循環還元利用式ではありません。
SIMERUSは過湿が避けられない従来型の底面潅水システムではありません。
節水効果抜群 電気も機械も使わず自動調節給水 水タンクでも水道栓※でもどちらでも使えます。
続きを読む 製品詳細 SIMERUSパレット,SIMERUSボックス、SIMERUSプランタ+(隔離栽培ベース)

水面設定の不織布底面灌漑(隔離栽培)

楽々底面給水シリーズ(水面設定タイプ)
-隔離栽培- プランターや植木鉢を利用した栽培

<特製の薄型親水性不織布を使用した簡単な底面潅水の実現>

※野菜や花などの栽培を対象として考えています。

大規模な施設栽培、植物工場用、また、家庭での野菜栽培用にも適用できる、新しい極薄の親水不織布技術を使用した灌漑装置です。ここでは、大きな野菜栽培などにも対応できる水面設定型を紹介します。他に、小規模で簡単な緑化向けの水面を設定しない方法があります。

★育苗ポッド、植木鉢、大面積の緑化にも対応できます。

★非常に単純な構造で、高い経済効率を持ちます。家庭用から産業向けまであります。

基本的に特殊親水性不織布を敷いた台に低水位を設定し、その上部面に積載した育苗ポッド、植木鉢、不織布ポッドに詰めた土壌、さらには、土層そのままま(SIMERUSプランタ+等の場合可能)で自動給水対応します。

 容器内に水面を設定します

あまり長期間連続の給水が必要のない場合は、水を継ぎ足すような使用でいいですが、長期間連続だと下記のように給水タンクなどによる連続給水化が必要です。

大きな植生向けとは?

水面を設定しないタイプの楽々底面給水では、土壌の代わりに給水シート自体に連続微少量給水するわけでした。したがって、あまりキャップを緩めて給水量を多くしようとすると、非常にゆっくりですが水が外に漏れてしまうということも起こりやすく、そのため小さな植生向けということでした。

しかし、この水面を設定するタイプのほうが、たくさんの給水が必要な場合には確実となります。

また、こちらの方が、降雨の影響などがない限り、水が漏れませんし、水面設定高さ(上の面から-0.5(給水量大)~-4cm(給水量小))により最大給水能力も大幅に高くできます。

給水能力の調整法(連続自動給水化)

自動給水能力でかなり打ち消しあいますが、単に水をためるだけの方式だと、段々と給水量は少なくなっていきます。※自身で手で水を継ぎ足す場合、大体平均的に-0.5~-4cmの範囲になるように適時水を足してやってください。

これらの点(給水レベルを変えたい場合の水位設定の調整、また安定的連続的に行いたい)については、記事メニュー カテゴリー 個人向け… 改良型新底面給水…給水能力強化 も参考にしてください。

  原理はこれらと同じ


もう少しわかりやすい例(育苗、自動給水(一定水面設定)型)でみると

(注意 以下、楽々底面給水シート(水面設定式)の場合です、別製品だと条件により設定が違ってきます、つまり、よく言われがち?の”毛管上昇で何でもOK”とは言えません)

温度管理(実生トマト)がややシビアですが簡単保温&窓際陽光でお手軽育苗しています!そしてミニ花壇です。

もちろん、大きな鉢を載せるのもOKです(育苗トレイや猫除けマットなどを使った支持台がつぶれない程度の重さまでを目安とします)。

ここでは、ペットボトル下に、水深1.5cmくらいになるように穴あけ、水受け皿に水面を設定しています。このとき、水がこぼれても安心な場所、幼児が触れれないこと、幼児やペット類がはった水を飲んだりできないようにすることなどに十分注意してください。

この連続の水位設定・給水の方法は、カテゴリー別記事 個人向け….ペットボトル土耕栽培-強化・拡張…底面潅水式水量増強… を参照してください。

支持台(例では猫除けマット高さ2.5cm程度)に巻いて、給水シートを巻き付け自動給水を行います(例は、楽々底面給水シート(幅7cm×4枚使用)で、奥行き28cmとした場合を想定)。

なお、プラグトレイ(高さ4cm程度のもの)を支持台として、水位を低め(上面より-2~3cm)に設定する程度が、大抵の場合の標準的使い方です。

※猫除けマットでも、うまく2枚重ねにしたら5cm弱になります。

乾燥側管理をするのでも-4cm程度がいいでしょう。

上が、プラグトレイをカットしたもの、下が猫除けマットを切り出したもの

上の例(猫除けマット利用)では、念のため発芽時の管理として十二分な給水を想定した例であり、水位は-1cm程度です。※他の実験例からみて、プラグトレイ利用で-2~-4cm程度の水位でも育苗も含め大抵十分です。

なお、水分の連絡が良いように、ウエットティッシュ類により土壌と給水シートの間を連絡します。

※ウエットティッシュ類が好適:湿らせてもある程度強度のあるものということです。ティッシュペーパーやキッチンペーパーなどでは湿らせた場合強度が足りません。また、特に断っていませんが、ここでいうウエットティッシュというのは、可燃性のものをお勧めします。


つまり、①水位を設定できるパッドや水受け皿(一番下)、②親水性不織布の台(①の内側底)と、③土壌を入れるプラ等の育苗ポッド、植木鉢やプランタ(穴、スリット空のもの)で下に簡易に水を伝達できるウエットティッシュ等を<土壌容器内⇔容器底>で引っ張り出しておきます(これらを②の上に載せるつまり②を台にして①に漬ける)。

※鉢底石は不要です。どうしても土壌がこぼれるなどの場合はウエットティッシュ等を③内側底に薄くひいてやります。

なお、③(ポッドや鉢)では、給水が直接給水シートより伝達できる不織布ポッド等(これはプロ向け、種類も限られます)では、ウエットティッシュ等は不要で効率的です。以下は不織布ポッド式の植物工場的環境でのテストです。

さらには、水面設定型の範囲としては、非常に簡単にSIMERUS水やりテープだけで出来るものなどがあります(記事一覧などからご覧ください、かなり高性能と思いますが一般向けです

つまり原理は同じ(PET植木鉢記事がかなり参考にできます)

 これも原理は同じです

※SIMERUS水やりテープ利用のPETボトル植木鉢

これも連続給水化可能

参考

★土壌は通常の培養土が好適です、粘土、砂・礫類では十分な性能が出ない場合があります。

※礫(石ころ、内部が密なもの)だけでは、一般にうまく水が伝達しません。なお、赤玉土のような土壌が固まって粒状(この場合内部に微小空隙がある)になったものなどはその限りではありません。

水を張らない底面灌水(隔離栽培)

楽々底面給水シリーズ(水面を設定しないタイプ)
-隔離栽培- プランターや植木鉢を利用した栽培

<不思議な感じがしないこともないですが、特製の薄型親水性不織布を使用したら(物理の原則から)当然のことでありそして簡単です>

※野菜や花などの栽培を対象として考えています。

花や観賞植物、育苗、小さな野菜向けです。大きな野菜向けなどは、水面設定型の底面潅水の記事を参照してください。


小さな植生向けとは

念のため、水が漏れても大丈夫なような場所で使用します。また、この方法では、SIMERUS水やりテープと併用します。

SIMERUS水やりテープのレギュラーの使い方は、土壌に直接給水です。ここでは、土壌の代わりに給水シート自体に連続微少量給水するわけです。したがって、あまりキャップを緩めて給水量を多くしようとすると、薄いシート自体には容積や保水性はほとんどないので、植生に届くまでに他に流れてしまう、そのため非常にゆっくりですが水が外に漏れてしまうということも起こりやすいからです。つまり、この方法では、キャップは締め気味の程々の給水量で行うのが適当です。

使い分け たくさんの給水が必要な場合は、水面を設定するタイプのほうが確実です。※こちらの方が、降雨の影響などがない限り、水が漏れませんし、水面設定高さ(上の面から-0.5(給水量大)~-4cm(給水量小))により最大給水能力も大幅に高くできます。

 

SIMERUS水やりテープの詳細は製品詳細からお願いします(pdf説明資料あり)。


以下の例では、3~4個程度のプラ育苗ポッドに植栽されています。つまり、苗を購入したそのままのポッドを利用しています。

なお、不織布性のポッドなどを使用していない場合は、次の項目のようにします。

 

クリックで拡大してみてください

うえの木の箱の方は、中に苗用のプラポッドの例で直列に並んでいます。これは、以下のようにプラポッド底にウエットティッシュ類を詰めて水の伝達を行わせます。

白の木箱では、ジフィーポッドを並べたものでこれは容易に下に引き込んだ給水シートから給水されています。

以下は、植木鉢での例ですが、プラスチックの育苗ポッドも、同じように、ウエットティッシュ類などで、土壌鉢内⇔下に引いた給水シートを水が伝わるように連絡してやります。※鉢底石は不要です。どうしても土壌がこぼれるなどの場合はウエットティッシュ等を内側底に薄くひいてやります。

 

左は、下の給水シートの連絡をよくするため下穴からポッド中に通し、右は、土壌がこぼれるなどへの対策で薄い最低限でかまわないです。

※ウエットティッシュ類が好適:湿らせてもある程度強度のあるものということです。ティッシュペーパーやキッチンペーパーなどでは湿らせた場合強度が足りません。また、特に断っていませんが、ここでいうウエットティッシュというのは、可燃性のものをお勧めします。

参考

★土壌は通常の培養土が好適です、粘土、砂・礫類では十分な性能が出ない場合があります。

※礫(石ころ、内部が密なもの)だけでは、一般にうまく水が伝達しません。なお、赤玉土のような土壌が固まって粒状(この場合内部に微小空隙がある)になったものなどはその限りではありません。

垂直緑化&緑のカーテン&傾斜緑化そして雨水回生 in 自宅庭やベランダ 簡単・いちご狩りキャビネット!

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簡単に垂直緑化….でいちご狩り<この記事は9月以降の予告です>

10数年前から、”垂直緑化”というのが注目を浴びていますし、立体的な植栽をシンボル的に飾った傾斜した面での植栽も植物園などで見受けられます。また、ゴーヤのものが代表ですが”緑のカーテン”や”緑の壁”なども見受けられます。しかし、これらを見ていると潅水時にほとんど”洪水”になっていることが気にかかります。

全く、あれは環境に悪そうですねえ。

SIMERUSでは、SIMRUS水やりテープなどの応用で簡単にいろいろな水やりができますが、底面給水タイプの場合は、簡単に壁状に垂直設置(=垂直緑化)や傾斜設置緑化ができます。もちろん水やりの洪水なしに。

<基本の形態としては、iSIMERUSは植木鉢などを活用した隔離栽培に特殊不織布を用いた高効率水分管理の手法を加えたものです>

 こういう簡単底面給水がベース

ただし、過湿にしない独特の工夫が活きる(軽く SIMERUSです)

普通の緑のカーテンは当然・簡単に

さらに、以下のように垂直壁的の段々式にも階段状にも配置出来ます。また、底面給水植木鉢利用でなく、PETボトル植木鉢利用時でも外側を被覆して格好よくするのは簡単です。

※写真の例では、まだ見た目きれいに被覆したイメージではありません。


 1段目


 2段目


.………..3段目…という感じに


もちろん階段状にもできます

これはスプラウトの例ですが、boxで多少隠しています。

食べれるものの栽培も当然可能です(本棚みたいなものなのでイチゴや葉物等が向いていると思います)、また、花卉類もOKです。イチゴの例でも実は当然ですが、一部の植生を(お土産に)持ち帰ることも簡単です。

また、ユニット化した垂直イチゴ園をユーザのところまで出張でもってゆく(出張いちご狩りなど)も簡単です。

給水源は越流循環式(小型電動ポンプ式←かなり大規模まで)や簡易給水タンク式(PET給水タンク含む)などが選べます。

※給水システムのタンク容量他の設計変更により雨水回生利用も効率的に可能です(傾斜栽培等も含め、雨のかかる場所)。なお、個人向けの一番簡単な使用(PETボトル式給水タンク利用)でもある程度の雨水回生性能を持ちます。

現在実証試験細部企画中です(2019/6/26)

 

約0.2mm厚のテープの目詰まりというのは考えにくい&負圧差排水の効果&洗浄簡単

以下のように、SIMERUS水やりテープでは、給水だけでなく、キャップより水位が低い状態なら、じょうろなどの給水や雨など過剰な水分を、キャップ(や鉢、プランター等)下部の隙間や(水やり)テープ自体の毛細管効果で排水します(負圧差排水と呼びます)。

※SIMERUS水やりテープは表が黒(土壌への給水面)、裏が白色になっています

そしてリサイクルできる効果があります。降雨の場合は”降雨の有効利用”です。また、液肥とかばかりでなく、じょうろなどで水を継ぎ足すというのは、”いちいち鉢を取り外し水を継ぎ足す手間をも省いて、水を再チャージする 楽々に”という意味にもなります(給水が汚れるリスクは増えます)。

このとき、気になるのは”目詰まり”ということでしょうが、SIMERUS水やりテープでは、給水時でも、排水時でも主に表面で水が流れるテープの構造なので、目詰まりということは考えにくいです。※テープ面(垂直面、断面)を貫いて水が流れるイメージではありません。また、仮に藻などがついて汚れた場合の洗浄も中性洗剤などで簡単にできます。これは他社の製品と違うところだと思います。

また、この約0.2mmの薄さだから、キャップをすり抜けて給水や排水ができるわけです。手間が少なくできる大メリットです。0.5mm以上だったら、押しつぶされてたぶんできないと思います。


留意事項 水受けにたまる水について

特集記事にあるペットボトル式を含めた底面潅水に関しては、基本的に、水受けから連続に微少量を給水し”軽く湿らせる”式で、土壌層の肥料成分や農薬成分などをできるだけ水受けに落とすことを少なく工夫したものです。その点は、じょうろなどで大量に散水するのとはかなり異なります。※雨がかかる条件だと異なります。また、ここでの 負圧差排水 という機能も過剰水分排除という降雨などで過剰水分がある場合の動作のことを言っており、迅速に過湿を防いでくれるという意味合いです。

”ペットボトル 水やり” & ”ペットボトル 野菜・栽培・菜園 ペットボトル植木鉢”「違い?」

このタイトルは、いわゆる微妙な言い回しに関するといえばそうです。また、どれが正しいと断言することもしません。

しかし、実際に検索サイトで少し言葉の組み合わせを違えて検索したら結構違いも出たことがあります。ある意味、面白いとも思いました。

ちょっと混乱する言い方ですが、植物栽培に関する分野では、”ペットボトル 水やり”は、植木鉢やプランタ等に対し、ペットボトル容器から直接的に水を給水するということにヒットするでしょう。大体そうだと思います。弊社製品(SIMERUS水やりテープ 1本あたり60円弱-2018/2)だったら、以下の図のようです。

SIMERUS水やりテープは表が黒(土壌への給水面)、裏が白色になっています。

キャップは緩めて使います。水は漏れません、土が乾いた分だけ水が供給されます。黒の面が土壌に接触します。

なお、”ペットボトル 栽培”では、以下のように、土耕式の場合、ペットボトル自体の何らかの部位を土壌用の鉢にすることをいうのだと思われますが、検索結果に、上記の水やり器自体と混用されている感じもあります。ペットボトル植木鉢というのはそのものずばりな感じです(環境教育などで使われているイメージ)。

まあ、弊社の例 下の写真で示すとどちらの意味もありますとも言えますね。

また、水耕栽培の例もかなり多く実質その意味で用語が使われている(検索でヒットする)とも感じます。”ペットボトル 野菜”(大体が水耕)というのもあります。

上と同じく、黒の面を土壌に接触するようにしておきます。
※本来の使い方から言うと逆にセットする形
下部に給水をためます。
キャップは緩めたままで、雨の排水なども下に逃がします。

このように給水テープが薄い(約0.2mm)というのも大メリットです

秋作ものですが、その後、冬場(室内引っ越しで)バジル(30cm以上)やパセリ(20cm以上)などどんどん大きくなりました。イチゴもありますが、秋冬は葉物がやはりおすすめです。
キャップは基本水没させないことにより、過湿を防ぎます。一番左でぎりぎりです。

右で3cmくらい低くて、そろそろ水を足しましょうかということろです、良く育っていますし
→もちろん水が全くなくなるまで水やりテープ伝達で給水はできます

さらには、以下のようにスプラウトや幼苗などで保温や湿度維持のために使うというのも考えられます。まあ、”ペットボトル栽培”のうちと思います。※下は、スプラウトの簡易温室の意味合いであり、特集記事にあります。結構便利です(今冬季の当たり作かも?、キャップで湿気などの加減もできる)。

まあ、上の例では、”ペットボトル(水受け)で水やり”ということにもなっていいなくもないということですね。しかしながら、わざとややこしくするわけではないですが、少なくとも直接ペットボトルからの給水ではないというのもあります。限りなく似ているかもしれませんが? 下の写真では、土を入れた鉢の下(ペットボトル下側)は、たんなる鉢の台(筒)にしているだけです。下に穴が開いて横から水が流入します。あくまでもパッドで水位を設定して給水していることになります。※なお、左のペットボトルは、単に給水量の増大策長期用対策であり絶対必要というものではありません。まあ、禅問答でもないですが、つまるところ、

下の例はなるほどペットボトルの給水量ブースター付きで絵面的にかなり分かりにくいのはごめんなさいとして、

”ペットボトル 給水”とは厳格に言うと異なるわけです(シビアには検索に引っかからない)。やっぱり、”底面 給水 潅水 ”とかでしょうね。

微妙なところですね。それにしても、履歴の解析やそれに加えAI的なものを含めた各検索エンジンの表示結果はいろいろ工夫されたものなのでしょうが、こちらで検索条件をちょっぴりいじると

”おや?”という新たな発見があるかもしれませんよ。←”どうでもよいわ”と思わず面倒くさいのにも耐える必要も多少あります。複数語検索なども工夫してみるのも面白いですよ。※豆知識的ですが、”有名サイトの翻訳機能”なども最近は無料でも初めから結構すごい結果を出しますが、さらに、翻訳時、気を使って、**が****なった、とかを、**は****なった(受動態)とかやってもニュアンスが反映され結構違うからすごいと思います。これらの点は最近リアルに助かっています。

レタスの右ペットボトル下筒は、ここでは、上を支える台でしかありません。つまり、左の給水補充用のペットボトル同様、下部に穴が開いています。つまり、左上キャップ付きは、鳥や犬猫用の自動水やり器の原理で水を供給してパッドの水位を保ち、右のレタスに給水します。

 

↑これらの方法に関する各特集記事へは、記事一覧やホームページから

いずれにせよ、給水を効率的におこなわないと、結構廃水がでて、周辺環境にもあまりよくないので、効率的水やりを心がけてください。※土を水ですすぐ効果とはいいますが、それをリーチングとは言いますが、一般の栽培でしょっちゅうする必要のあることではありません。

水受け皿・鉢底皿 パッドに水をためるということは、猫も犬もその水を飲めば危険とは言えます。その点は、”飲めないように”注意してあげてください。

※上からじょうろで植木鉢やプランターの土壌に直接水をやって下の水受けにためれば余計に肥料や農薬が溜まりやすいので、原則避けましょう(根を散らしたい場合などはをふくめ、緊急的必要時は異なります)。



おまけ写真
じゃあ、これは何給水なんだということは、、、ここでは省略します
(百均ショップの犬猫水やり器転用)。特集記事にあります。